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仕事

2013.02.18

ママとして働こう!【オフィス勤務編】

ママとして働こう!【オフィス勤務編】

子育てがひと段落し、そろそろ仕事を…と思っているママへ。


 


社会とつながる!
ママであることを活かして働く
オフィス勤務編

 


 


家計を少しでも助けたい、社会に参加したい、自分の世界を広げたい…など「働く理由」は人それぞれ。けれども、ブランクもあるし、子どもがいるし、ママって就職が不利なのではと不安に思う人も多いはず。

でも大丈夫! 「ママ」だからこそ歓迎されるお仕事もあるんですよ!


 


 


そこで、今回は〝ママのお仕事〟をテーマに、お仕事の探し方から働く上での注意点まで大特集! 


 


前半は「オフィス勤務編」です。


 


 


まずママとして働くには以下の3点をチェック♪


★自分の適性を知り、仕事を探すべし


保育園の呼び出し対策は万全に!


家事&育児とのバランスを考えておく


 


自分ができる仕事ってなんだろう?


お仕事を探すにあたり、まずは自分の〝強み〟を見つけましょう。事務経験がある、美容師の資格がある…、など職歴だけでなく、料理が得意、人付き合いが上手など、仕事以外で身に付けたスキルにも注目してみてください。

たとえば「掃除や料理は誰にも負けない!」という人なら家事代行業や清掃業、「コミュニケーション能力に自信アリ」という人なら、テレマーケティングなど、お仕事に繋がるものがあるかもしれません!


 


 


ー未経験ママでもできる
お仕事例を紹介ー


 



▼日常の家事経験を活かせる職種!


・家事代行業(平均時給1200円前後)


依頼主の自宅で、料理や掃除を行います。


 


・清掃業(平均時給1000円前後)


オフィスやホテルなどの清掃業務。キレイ好きな人に♡


 


・調理スタッフ(平均時給800円前後)


レストランやカフェでの調理を担当。料理の腕をさらに磨けるかも?


 


 


▼子育て経験を活かせる!


・幼児教室や塾などの講師(平均時給1500円前後)


教えるのが得意、勉強が好きなら最適。自宅で教室を開くケースも。


 


 


▼家庭内の細々とした仕事をさばく段取り力を活かす職種!


 


・軽作業(平均時給1000円前後)


郵便物仕分けや倉庫での商品管理など。


 


 


▼地域やPTAなどで培ったコミュニケーション力を活かす職種!


 


・テレマーケティング(平均時給1000円前後)


電話にて、リサーチやサービス案内、アポイント取り、商品受注などを行うお仕事。


 


・顧客サポート(平均時給1000円前後)


電話やメールなどで、お客様からの問合せに対応。


 


 ママとして働こう!【オフィス勤務編】_1


●具体的なお仕事を探すならコチラがオススメ!


 『しゅふJOB


全国の『働きたい主婦』と、全国の『主婦を採用したい企業』の架け橋となるような主婦向け求人総合サイト。「お弁当持参OKな風土」「家庭や子どもの用事でお休み調整可」など、〝主婦目線〟の条件でお仕事が検索できます。 ママとして働こう!【オフィス勤務編】_2


 


 


★保育園に預けたから安心! ではない


いざ働き始めても、子どもが熱を出して保育園か呼び出されることがあります。ママだけで対応しようとせず、パパや祖父母に協力してもらうのがベスト。それが難しい人は、料金がかかりますが、ファミリーサポートやベビーシッターなど第三者の手を借りることも視野に入れて。なお、子どもに熱がある限り、保育園は預かってくれません。万一に備え病児保育や病児シッターも確保をしておきましょう。


 


 


ただ、時にはどうしても早退やお休みをしなければならないこともあります。「休んでばかり…」なんて言われないよう、普段から人一倍マジメに業務に取り組む、積極的に雑用を引き受けるなど、会社での心証をよくしておくことが肝心です。


 


 


★仕事も家事も子育ても…。超多忙な毎日の乗り切り方


「社会人」「妻」「母」の3足のわらじを履く働くママ。仕事を始めると思った以上に家のことに手が回らなくなります。ママも子どもも心の余裕がなくなってしまわないよう、すべてを完ぺきにこなそうとせず、適度に手を抜くことが大切。家事の時間が短縮できたら、その分子どもとのコミュニケーションの時間を増やしてあげましょう。


 


★家事の時短テク♪


・夕食の下ごしらえを前日の晩や朝のうちに済ませておく。


・週末に野菜をまとめてカット&下ゆでし冷凍保存。


・自宅宅配サービスを利用して、買い物時間を短縮。


手作りにこだわりすぎず、市販品を上手に取り入れる。


・夜のうちに洗濯機を回す。


・朝起きたらクイックルワイパーなどでさっと床を拭く。これだけで埃のたまり方が全然違います!


・早朝や子どもが寝た後の時間を使う。


 


また、子どもに負担をかけすぎないよう、勤務日数や時間を無理のない範囲に留めるのもひとつの手です。


 


 


●気になる疑問をQ&Aで解決!●


面接でのポイントや有利な資格について、「優秀な主婦の方がもっと活躍できる職場を増やしたい」という理念を掲げる人材サービス会社ビー・スタイルの広報室リーダー、金子絵里香さんにお答えいただきました。


 


 


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Q.面接のときに気を付けるポイントは?


 


A.就業先に関する情報収集をしっかり行ってから面接に望みましょう。聞かれる可能性の高い「志望動機」や「自己PR」は事前に準備を。また、就職先への質問もあらかじめ考えておくとスムーズです。


 


また、はじめから自己都合ばかりを言ってしまうと、雇用する側も「自分のことばかり主張するけど、ちゃんと働いてくれるかな?」と心配になってしまいます。「自分の出来ること」「出来ないこと」は、整理してきちんと伝えた方がよいですが、就業先の都合も配慮しながら受け答えをすると好印象ですよ。


 


【受け答え例】


(×)近くて条件がよいので希望します


(○)御社の●●にひかれ、自分の●●な経験がいかせること、勤務地も近く希望条件とピッタリなので希望いたします。  


(×)(週3日勤務の求人の場合):曜日は、月・火・木でないと無理です。


(○)水曜はお休みをいただきたいのですが、週により、その他の曜日は調整できます。


 


 


Q.パートやアルバイトの面接は、どのような服装で望むべきですか?


 


A.業種にもよりますが、パートやアルバイトの面接でもキチンとした印象を与える装いで出かけましょう。判断がつかないならスーツがベターです。「この人は常識がありそうだから、大丈夫だな」と思ってもらえることが重要です。


 


特にブランクが長い方。「仕事」にふれることそのものが久しぶりですと、普段はやらないのに、ウッカリ買い物帰りの紙袋を持ったまま面接にいってしまったり、身だしなみの水準が少し下がってしまい、ボサボサの髪でも「だいたいこんなものでしょう」と妥協してしまったりしがちです。


 


不安があれば、いつも仕事に行っている旦那さんなどに、チェックしてもらってもよいかもしれません。


 


Q.ママと両立できる仕事をするために取っておくと有利な資格はありますか?


 


A.希望するお仕事内容、自身の向き・不向きによって異なるので、「これを取っておいたら絶対に安心!」という資格があるかというと、正直難しいところです。ただ、介護系や宅建の資格など資格取得者でないと働けない仕事や、会社に資格取得者がいないといけない種類のものは当然有利です。


 


数値を扱うことが好きな方は何らかの簿記資格を取得していると、就職できる確率がグンと高まります。資格以外では、WEB制作系の業務は人材不足なので、アプリやホームページ制作などができると有利な場合もあります。


 


ですが、一番大切なのは、「わからないことは自分で調べ、解決する」という「前向きな姿勢」です。「教えてくれるのならやります」という受け身な姿勢ではなく、「一生懸命頑張りますので教えてください」「やってみます」と熱意をアピールすれば、チャンスは広がりますよ!


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資格だけではなく、「やる気」が重要なんですね!心強いお言葉です。金子さん、ありがとうございました!


 


 


最後に大切なコト… 
〝扶養内で働くコツ〟

専業主婦の方は夫の「扶養」に入っていますが、働きはじめると年収によってはこの扶養から外れることに。すると、夫のお給料から引かれる税金が今より上がり、妻自身が国民年金や国民健康保険に加入する必要が出てきます。負担が増えることで、「働いた結果、世帯収入がマイナスになっちゃった」ということのないよう、注意しておきましょう。


 


★配偶者控除(夫の所得税・住民税の金額が現状のまま)を受けられるライン


年収103万円


 


★夫の扶養内で社会保険(年金や健康保険など)を受けられるライン


年収130万円


 


 


いかがでしたか? 自分の得意分野を見つけることがまずは働くことへの第一歩ですね。次回は自宅にいながら収入アップを目指す「在宅ワーク編」をお届けします。お楽しみに♪


 


 


【取材協力】しゅふJOB 


 


 


(取材・文/寺本忍)


 


 


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