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2016.03.08

安田成美さん×『アーロと少年』に学ぶ!働くママの育児のコツ (後編)

安田成美さん×『アーロと少年』に学ぶ!働くママの育児のコツ (後編)

3月12日(土)に公開されるディズニー/ピクサーの最新作『アーロと少年』前回に引き続き、日本語吹替版のママ役・安田成美さん、アーロ役・石川樹くんのインタビューをお届けします。

後編の今回は、『アーロと少年』のあらすじを紹介しつつ、ふたりが作品に込めた想い、そしてママと子どもそれぞれの立場から見た作品の魅力にせまります!

アーロと少年

『アーロと少年』あらすじ

かつて、地球に隕石が衝突したことが原因で絶滅したとされる恐竜たち。だがもしも、隕石がほんのわずかの差で地球にぶつからなかったとしたら…。もしも、進化を続けた恐竜たちが文明と言葉を持つ世界で、人間と共存していたとしたら…。

兄姉に比べて体が小さく、怖がりで甘えん坊な恐竜・アーロは、いつもパパに助けてもらってばかり。そんなアーロの成長を願いながらパパとママは優しく、そしてときに厳しく見守る。しかし激しい嵐でパパが亡くなり、アーロ自身も川の激流に飲み込まれて遠く離れた見知らぬ土地でひとり目覚める。そのとき、アーロを助けてくれたのは、言葉も通じない人間の少年・スポットだった。

そしてふたりはアーロの家族が待つ家に向けて冒険の旅に出る。はたして、種族を超えて“初とも”になったふたりは、ずっと一緒にいられるのか。冒険の先にふたりが見つけた、大切なものとは…??

アーロと少年

厳しさの中にも優しさを感じられるように(安田)

mamaPRESS:『アーロと少年』ではどのようなママ、そしてアーロを目指したのでしょうか?

安田:元の英語版では、低いというか包容力のあるとても深い声のママだったんですね。なので私も落ち着いて、大きく安心感のあるママであるように心がけました。声だけで表現するのはとても難しかったのですが、“強くなりなさい”と厳しく言っている中にもちゃんと優しさが感じられる、そんなママにしたかったんです。

石川樹くん(以下、石川):ぼくは出演が決まってすごく嬉しかったんですけど、とても感動的な作品なのでアーロの気持ちを表現できるかプレッシャーも大きかったです。ドキドキしました…。でもアーロが強くなっていくにつれて、アーロと気持ちがひとつになっていったと思います。

mamaPRESS:石川くんのママもアドバイスをしてくれたということだけど、普段から頼りになる存在ですか?

石川:はい。良いところは褒めてくれて、ダメなところはアドバイスをくれます。だから自分も良い方向に成長していけるのかなって。

mamaPRESS:厳しくも優しくアドバイスをくれる。まさに安田さん演じるママと同じですね!

アーロと少年

小さな子どもたちなりの心の通わせ方がある(安田)

mamaPRESS:『アーロと少年』は“友情”がテーマでした。それを象徴する場面として、アーロとスポットが木の枝を使ってお互いの境遇を伝えるシーンがありましたが、ママとしてどんな気持ちでご覧になりましたか?

安田:あのシーンはとても感動して何度も泣いてしまいました…。大きな悲しみを抱えた小さなふたりが、ぐっと距離を縮めるシーンですよね。言葉すら通じない小さな子どもたちでも、あんな表現の仕方や心の通わせ方があるんだなぁって、感動してしまいましたね。大好きなシーンです。

石川:あのシーンは気持ちを込めるのが難しくてとても大変でした…。でもすごく印象に残ってます!

安田:観ている人にもきっと伝わっていると思うよ! うわ、思い出しただけで泣きそう…。

心の中ではパパの存在はいつも一緒(安田)

mamaPRESS:この作品では“家族”も重要なテーマだったと思います。はじめは家族みんなで幸せに過ごしていたのに、パパがいなくなり、そしてアーロも行方不明になってしまう。ママはどんな想いだったのでしょうか?

安田:アーロがいなくなってしまっても“家庭”はあるわけで、ママはふたりの子どもたちと不安を抱えながらも毎日を過ごしているわけですよね。心の中ではそこにパパの存在がいつも一緒にいたと思うんです。たとえ身体はなくなってしまったとしても…。だから、たくましくなったアーロをみて思わず「パパ…。」というシーンでは、“パパが帰ってきてくれた”という想いと、“成長したアーロがまるでパパのように見えた”という想いの両方を込めています。

mamaPRESS:パパに寄りそう“妻”としての気持ちと、家庭や子どもの成長を見守る“ママ”としての想いが込められているわけですね。 最後にお二人から『アーロと少年』を観るママさんたちへ、メッセージをお願いします。

石川:ぼくもアーロのように友達や家族を大切にして、最後まで諦めず、何事にも挑戦したいなと思います。

安田:絶対に「スクリーンで観てもらいたい!」と心から思える作品です。物語の素敵さはもちろん、このスケール感のある映像は、まるで時空を超えて旅をしているよう。子どもと行くのはもちろんですが、大人がフラッと仕事帰りに観に行くのも良いかも!? 気持ちが洗われ、癒されるので、ものすごく充実した時間が過ごせますよ。ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね!

以前から『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』が好きだったという安田さん。本作では、優しく包み込むようなあたたかさを持ったママを演じています。これまでのピクサー作品史上もっとも美しい映像、そして強くたくましく成長していく石川くん演じるアーロも必見です! ぜひ映画館の大きなスクリーンでご覧ください!!

アーロと少年

 

アーロと少年

『アーロと少年』
公開日:2016年3月12日(土)、全国ロードショー
原題:The Good Dinosaur
日本語吹き替えキャスト:安田成美(アーロのママ役)、石川樹(アーロ役)、松重豊(ブッチ役)、八嶋智人(ナッシュ役)、片桐はいり(ラムジー役)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/arlo.html
(C) 2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

mamaPRESS編集部

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mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...

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