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2016.06.22

「愛する妻にモテたい」最年少でベスト・ファーザー賞を受賞したユージさんのイクメンっぷりがすごい!

「愛する妻にモテたい」最年少でベスト・ファーザー賞を受賞したユージさんのイクメンっぷりがすごい!

2016年のベスト・ファーザー賞に、3人の子どものパパであるタレントのユージさんが選ばれました。

36年続くベスト・ファーザー賞の歴史の中で、芸能部門ではなんと最年少のユージさん。
受賞後のコメントからも、そのイクメンっぷりが溢れ出ていると話題です。

ユージさん、芸能部門最年少でベストファーザー賞受賞!

芸能部門最年少で、見事ベストファーザー賞を獲得したユージさん。28歳の若さで栄えある賞を受賞された裏側には、7歳年上の奥様とのご結婚や、奥様に連れ子がいらっしゃったことなど、たくさんの苦労がありました。

そんな難しい状況の中でも、結婚前から子どもとよく遊んで親しくなったり、奥様を積極的にサポートしたり、ユージさんなりに一生懸命“パパ”をがんばったそうです。

授賞式では芸能部門最年少ということもあり緊張したご様子でしたが、受賞の感想を聞かれると「父親としてのよさは自分ではわかりませんが、こうして評価してもらえたので素直にうれしい」と喜びを語りました。

そんなユージさんの、素敵なイクメンっぷりを紹介していきます!

子育ての原動力は「愛する妻にモテたいから」

ユージさんがベストファーザー賞を受賞する決め手となったのは、「積極的に家事と育児に取り組み、子どもたちを暖かく見守る原動力は、愛する妻にモテたいから」との発言だったそうです。

奥様に恋をしているから、大好きな女性との間に生まれた子どもも当然大好きになる! というシンプルかつ素敵な発想でパパを務めているんだとか。

また、子育てについてうまくアドバイスできなくても、夫婦の仲を円満に保てば自然に家族全体がハッピーになれると考え、そのために“妻にモテる”ことを意識しているそうです。

パパとしても、旦那様としてもまさに理想的ですね!

「男は夜泣きで起きられないは甘え」と超イクメン発言!

「結婚後どう子育てに参加したらいいかわからず、奥様の負担ばかり大きくなってしまった時期があった」と振り返るユージさん。そんな状況を打破するため、赤ちゃん夜泣きしたら奥様に必ず起こしてもらうようにしたそうです。

するとユージさんは、次第に赤ちゃんの声に反応して自分で起きられるようになっていきました! そんな経験があるからこそ、「男性は女性に比べて夜泣きに気付けないというのは、きっと言い訳ですよ」と語るイクメン発言にも説得力があります。

お仕事も大変なのに、積極的に育児に参加しようという姿勢を持っているからこそ、今回のベストファーザー賞に選ばれたのでしょうね。

まさに『パパの鑑』!多くのママが絶賛

ユージさんのブログには、ベストファーザー賞受賞をお祝いするコメントが多数寄せられました。その一部をご紹介します!

ベストファザー賞☆
おめでとうございます(^-^)
いつか取ると思ってたけど、
こんなに早く(゚o゚;;
私も嬉しいです(^-^)

出典:「ユージオフィシャルブログ」

納得の受賞。 以前にテレビで娘ちゃんの風呂入れを 見てけど‥‥大人ふたりかがりでするものだと勝手に思ってた。 ユージ君はひとりでお風呂にいれて 着替えまでしてた。

出典:「ユージオフィシャルブログ」

パパひとりでお風呂と着替えを済ましちゃうなんて、なかなかできることではないですね! パパとしてのスキルの高さが伺えます。

ベストファーザー賞受賞も納得の、まさにイクメンの鑑であるユージさん。
こういうパパが増えてくれるといいですね。

参照/
ユージ オフィシャルブログ「ベストファーザー賞受賞」
Yahoo!ニュース「ベスト・ファーザー賞受賞のユージさん「男は夜泣きで起きれないって、言い訳ですよ」」

mamaPRESS編集部

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mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...

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