2017.09.23
これだけは外せない!保育園を選ぶときに必ずチェックしておくべき5つのポイント
“うつぶせ寝”や“プール中の事故死”など、保育中の子どもの事故のニュースがあとを絶ちません。働くママにとって保育園はなくてならない存在ですが、本当に安心して我が子を預けられるのか、不安を感じているママも多いことでしょう。
さまざまな園がある中で、どんなことに気を付けて選べば良いの? 何を基準に判断すべき? 保育園選びの上で重視すべきポイントをまとめてみました。
1)通園のしやすさ
毎日通うことを考えると、アクセスの良さはかなり重要ポイントとなります。一般的には、自宅もしくは職場から近いと通園しやすいといわれていますが、徒歩・自転車・自家用車・電車(バス)などの交通手段によっても絞られます。
園によっても保育時間が異なるため、自分の勤務時間を考えながら、無理なく通える保育園の候補をいくつか絞ることから始めてみましょう。
また、基本的な部分では保育料金や延長保育実施の有無、休日保育も受け付けているかということも必要に応じて確認しましょう。
2)給食が園内調理か、宅配か
保育園の給食には『園内調理』と『宅配』があります。
園内調理のメリットは、できたてが食べられること、アレルギーに対応してもらえること。園内調理を行っている園は、管理栄養士や調理師を配置し、栄養バランスを考えて作っているなど食育へ力を入れている園も多いようです。
宅配のメリットは、調理設備のない小規模園でも給食がでること。デメリットはきめ細やかなアレルギー対応が難しい場合があること。食物アレルギーがある場合には園でも対応してもらえるのか、という確認は必須です。
3)園庭や遊び場の有無
活動量が少ない乳児のうちはあまり気にならないかもしれませんが、日中の活動量が多くなってくる幼児も子どもたちが思い切り遊べる大きさの園庭があるのがベスト!
毎日朝晩広い園庭で走り回って過ごすことができると、子どもたちはストレスなく遊ぶことができます。
園庭がない場合でも、近くに公園があるか、公園や散歩など外遊びにはどれくらいの頻度で行くのかもチェックしておきましょう。
4)職員や園児たちの普段の様子
職員に関しては、以下の項目をチェックしておきましょう。
- 保育に当たっている職員の中の有資格者の割合
- 看護資格を持った職員は常勤しているか、病院などとの連携は取れているか
- クラスの子どもの数に対しての保育士の数は適正か
- 信頼できそうなベテランの先生はいるか
- 子どもたちはイキイキと楽しそうに過ごせているか
- 子ども同士のケンカやトラブルに先生はどう対応しているか
上記の質問をした際に、職員は快く見学させてくれたか、言葉づかいや態度に問題はなかったか、などもチェックしておくと良いですね。無認可保育園の場合には、有資格者の割合が少ないことがあるようです。
また、保育士の平均年齢は公立41歳、私立34歳と、公立の保育園はベテランが多い傾向にあるようです。若い先生ばかりの園では、育児経験や子どもへの対応の経験不足が懸念されます。ベテラン保育士がいるかもしっかりチェックを!
保育園によって、保育内容や先生のタイプなどさまざまです。少なくとも2つ以上の園を見学することで、それぞれの特色をつかみ、お子さんに合う園を選んであげましょう。
5)年間スケジュールの確認
運動会や遠足、お遊戯会など園で行っている年間スケジュールも大まかに把握しておきましょう。
園によってはかなりの頻度で親子参加型の行事が組まれていることもあるので、無理なく参加できそうかどうかも、前もって確認しておくとあとで慌てなくて済むので良いですね。
大切な子どもを預けるのですから、「ここなら安心!」と思える保育園を選びたいものです。
ここで紹介した項目の他にも、実際に子どもを通わせているママの話や口コミサイトの情報もとても役立つと思います。何を重要視したいのか、自分の中で優先順位を決めておくと、自分たちに向いている園が分かりやすいかもしれませんね。
ぜひ参考にして、保育園を探してみてくださいね!
参照/
保育園を考える親の会「保育園選びのチェックポイント」
はたらくMama+「保育園の見学ポイント」
伊勢崎市「保育所民営化保護者説明会における代表的な質問事項とそのQ&Aを作成しました」
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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