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夫婦

2015.08.29

もしかしてDV夫? 暴言とともに豹変する男

もしかしてDV夫? 暴言とともに豹変する男

近年急速に知名度を上げた『DV夫』。その特徴に『普段は穏やかなのに豹変する』といった例がよく挙げられます。

加害者である夫は、外では愛想も良く素敵なご主人というイメージで、更にDVは主に家庭内で起こっていることなどから、周りの人にも気付いてもらえずに一人で抱え込んでしまう妻も多いのが問題となっているのです。

実際のDV夫はどんな夫?

読売オンライン発言小町にこんな相談が寄せられていましたのでご紹介します。

『夫の気性がどんどん荒くなっています。車を運転すれば罵倒ばかり、ちょっと気に入らないことがあると相手がお年寄りでもお構いなく怒鳴る。以前その事を注意したら逆切れして椅子を蹴って暴れたので怖くて何も言えません。
人を頻繁にバカにし見下し、私の職業も誰にでも出来るし安月給だと言います。実際に主人は社会的地位の高い職業で、かなりの努力家なのでとても尊敬していますが、人を見下したりするのは間違っていると思います。
普段は夫婦仲は良い方だし、他の人から見れば穏やかで良いご主人という感じなので誰にも分かってもらえないと思います。でももう夫に気を使って生活するのに疲れてきました』(30代後半主婦 結婚7年目)※要約

この相談にもあるように、DVをする男性の特徴として『社会的地位が高い』『人からは尊敬されていたり、人柄の良い人に思われている』などが挙げられます。

もちろん、誤解のないように訂正しておきますが、いわゆるエリートと言われる男性にも素晴らし人間性を持った方は沢山いらっしゃいますし、人から見たままの良い夫という人も大勢いらっしゃるので『一部が』という意味です。

特にストレスを常に感じるような職業に就いている方は、そのはけ口として弱者(妻やお年寄り・子ども、店員など)に当たり散らしてしまうこともあります。

DVは加害者の体も心も深く傷つけてしまいます。寄せられていた回答にも『早く離婚すべき』というものがいくつか見受けられました。もちろんそれも解決法の一つではあります。

でも離婚という選択肢を取らない場合、DVを克服するには具体的にはどうすれば良いのでしょうか。



まずは相談することが鉄則

万が一、自分のご主人がDV夫かもという疑いを持った場合には、迷うことなく誰かに相談しましょう。まずは身近な友人や両親でも良いし、DVを専門に扱っている相談窓口を探してみるのも良い方法です。

近年では市役所などでも無料相談会が開かれていることもあるようなので、気になったら一度問い合わせてみると良いでしょう。間違っても1人で抱え込む事だけは絶対にしないで!



克服プログラムを利用する

加害者側にDVの自覚があり、さらに更生したいという意思がある場合に限られますが、『克服プログラム』というものがあります。

アメリカではDV加害者に対して、法律で更生プログラムを受講するように命令が下される事があります。

日本にはまだそこまでの法的拘束力はないのが現状なので、民間の機関のプログラムを自主的に受講することになりますが、こういった治療によって、DVの要因と考えられる背景を探り根本的な部分から更生してくのです。



社会的に大きな問題となっているDV。デリケートな問題であるがゆえに相談もしにくいかもしれませんが、もしかして…と思ったら早めに誰かに打ち明けてアドバイスをもらってくださいね。



参照/ DV克服法と対処法 発言小町『夫の暴言についてどう思われますか』 BP.Labo『モラルハラスメントの特徴100 彼氏や夫のモラハラ診断!』

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