2018.10.11
ママや子どもに優しい人がこんなに…!『#子連れ中されて嬉しかったこと』に集まるツイートがステキ♪
子連れでのお出かけって大変なことも多いですよね。ベビーカーを抱えて階段を上がったり、電車の中で迷惑そうに見られたりなど…。でも、ときには人の温かさに触れることもありませんか?
SNSでは最近、『#子連れ中されて嬉しかったこと』のハッシュタグに素敵なエピソードが集まっています。誰かにしてもらって嬉しかった心温まるツイートを集めてみました。
みんなの『#子連れ中されて嬉しかったこと』をチェック!
それではさっそく、『#子連れ中されて嬉しかったこと』に寄せられたツイートの一部を見ていきましょう。
もらった優しさのバトン
以前描いたものの再掲です。何年も前のことですが今思い出しても涙がでそうなくらい嬉しかったこと。
— パン耳 (@komezo7) 2018年8月24日
私も自分がされて嬉しかったことは忘れずに今後誰かにまた返していけたらなと思います
#子連れ中されて嬉しかったこと pic.twitter.com/aSOlw6lP5U
荷物は重く、眠ってしまった下の子を抱っこしているから早く帰りたいのに、上の子は説得を聞き入れてくれません。途方にくれていたときに、誰かが優しく手を差し伸べてくれたら涙が出そうなくらい嬉しくなります。
この優しさをいつか自分も誰かに返したい…そうやって優しさの輪が広がっていくと素敵ですね!
言いたいけど言えないことを代わりに言ってくれた
マンションの管理人のおばちゃん。いつも泣き声がうるさくてすみませんと言ったら、「子供は泣くのが仕事。昔『泣き声が うるさい』と苦情を言いに来た人がいたけど『あなたは子供の時泣かなかったの?親に聞いてみなさい』と叱りつけてやったわ」#子連れ中されて嬉しかったこと
— まっつん (@MATTSUN12345) 2018年8月24日
集合住宅では、子どもの泣き声が近所迷惑になっていないか、気が気ではありませんよね。夜中に子どもが泣きやまないと、ママも一緒に泣きそうになってしまうでしょう。
しかし、こんなに理解がある管理人さんがいてくれたら頼もしいしホッとします。誰もが赤ちゃんの頃は泣いて迷惑をかけていたかもしれませんよね。
かっこ良すぎる女性
#子連れ中されて嬉しかったこと
— tsubasa (@featherhope) 2018年8月24日
乳児2人をつれていたとき、持っていた風船?を突然の風に飛ばされて、娘ギャン泣き(゚´Д`゚)゚。
風船を追いかけられず、娘を慰めるのに必死の私の横をすり抜けて、
「ちょっと待ってて!」
とヒールで走り、風船をキャッチしてくれたお姉さん。本当に感謝❗
子どもが大声で泣くと、娘のことより人目を気にしてその場を収拾しようとしてしまいますよね。ヒールなのに走って風船を追いかけてくれたお姉さん、カッコよくて素敵ですね。
自分ができない分「かわいいね」って言ってくれるのがうれしい
#子連れ中されて嬉しかったこと
— 名前を変えようと思っている (@neet_chan) 2018年8月23日
「可愛いね」って言ってくれるだけで世のお母さんは救われている
それと同時にその言葉をもらった日には我が子を叱りすぎて可愛いと言えなかったことをとても後悔する…
自分ができない分「可愛いね」がとても嬉しい
知らない人から子どもを「かわいいね」と言われて嬉しくないママはいないでしょう。育児していると、子どもを厳しく叱ってしまい、子どもを「かわいい」と言えないこともしばしばあるはず。
そんなとき誰かに「かわいいね」と言ってもらえたら救われます。その一言でストレスがたまりがちなママもホッとするでしょう。
こんな子どもに育てたい…
ベビーカー押してる横を自転車で小学生軍団が通り過ぎようとした瞬間、中学校のジャージ姿の男の子が「赤ちゃんいるだろ!スピード落とせよ!!」と叫んだ。 君、、、いい男だな!!
— まめ (@ninnnyo) 2018年8月24日
#子連れ中されて嬉しかったこと
赤ちゃんと一緒に外出すると、他の子どもの行動にひやひやすることもあります。しかし、よそのお子さんになかなか注意しにくいものです。そんなときに、お兄ちゃんがこんなふうに声をあげてくれたら感動しますよね。
こんな素敵な中学生を見たら、うちの子どももこんな風に育ってくれたらいいなって思いますよね。
温かいご飯が染みる
家族で外食中に下の子が泣き出したら女将さんが来て「ねぇちょっと抱っこさせて?あら、1回抱っこしたらもう離せないくらい可愛いわね。離せなくなっちゃった!」って食べてる間抱っこしててくれた。温かいご飯なんて何ヶ月ぶりに食べただろう。
— kimino (@kiminomiki2) 2018年8月24日
#子連れ中されて嬉しかったこと
小さい子がいると、ママはなかなかゆっくりご飯が食べられません。自分が食べるときはご飯が冷めていることも多いものですが、女将さんの気遣いで温かいご飯が食べられたそうです。
ママに気を遣わせないように配慮してくれた女将さんの優しさがうれしいですね。このような女将さんがいるお店なら「また行きたい」って思いますね!
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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