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子ども

2018.02.19

新生活でのママの不安を解消!“子ども見守りサービス”が心強い!

持ち運び便利な見守りサービス・JR西日本の『sobani』

JR西日本が運営する見守りサービス。電源のオンオフなど特別な操作は不要の小型の専用端末を子どもが持ち歩くことで、駅通過での通知はもちろん、サポーター(地域の協力者)とすれ違うことで行動の履歴を把握したり、子どもが保護者の傍を離れるとアラームでお知らせして迷子防止に役立ったりと便利な使い方もできます。

利用料金 端末価格2,700円(税込)、月額480円(税込)※無料プランもあり
対象地域 JR西日本管轄内の駅やサポーターの周辺地域
公式HPはこちら

スマホで子どもの居場所を確認できる『ここココ』

子どもの居場所をGPSで検索。事前に登録している範囲から出ると、メールでお知らせが届きます。

小型でランドセルなどに付けても邪魔にならず、持ち運びも楽々。キッズケータイは禁止という学校でも、GPSなら心配いりませんね。しかも、検索回数は無制限なのも嬉しいポイントです。

利用料金 月額2,800円(税込)(端末レンタル+回線使用料)
※別途初期費用等かかります。
対象地域 全国
公式HPはこちら

アプリをインストールしてタグの位置情報から子どもを見守る『biblle』

“タグ”タイプの見守りアイテム。タグのような形の端末『biblle』を子どもに持たせておくことで、対応アプリを持つ人とすれ違うたびに位置情報を更新。その情報を見ながら子どもの居場所を探すことができます。

また、半径50m以上離れるとアプリに通知が来る仕組みを利用して子どもの迷子防止にもなります。楽天やアマゾンなどネット通販他、セレクトショップなどで購入可能です。

利用料金 biblle本体 3,996円(税込)
対象地域 全国
公式HPはこちら

無事に電車に乗れたかな? 今どこにいるの? そんなママの不安を解消してくれそうな子ども見守りサービス。新生活の心強いお供になってくれそうな気がしますね!

PHOTO/Pressmaster/shutterstock

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mamaPRESS編集部

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