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2016.03.30

4月から変わる!学校・高速料金・お金を要チェック!

4月から変わる!学校・高速料金・お金を要チェック!

4月になると色々なことが変わりますが、制度や仕組みなどが変わることも多いですよね。
中には知らないと損をしたり、問題になったりすることも少なくありません。

今回は、中でもママたちの生活に関わりが深い3つの変更をまとめてみました。

小中一貫校を制度化する「義務教育学校」が始まる

まずは、小学校と中学校の9年間の義務教育を一貫して行う小中一貫校の変化についてです。

今年4月からは、小中一貫校の名前が“義務教育学校”と改まります。
今回の変化により、これまで“小学校6年間・中学校3年間”と固定されていた学年の区切りを、地域や学校ごとに自由に変更できるようになりました。

例えば、“5年間・4年間”や“4年間・3年間・2年間”という風に、柔軟な区切りを付けることが可能です。
これにより、今までの“6年・3年”制で問題視されていた、中学校に進学した際に不登校やいじめが増える“中1ギャップ”を解消する狙いがあります。

また義務教育学校は、学年ごとの授業内容を前倒しして行うことができます。
つまり、小学校6年生の年齢でも、中学校の範囲の授業を受けられるわけですね。
これにより、勉強が得意な子どもは大幅な学力アップが見込まれます。

9年間同じ学校に行くことになるので、子どもの将来には影響大。しっかり調べる必要がありそうです。

教育資金づくりに活用「ジュニアNISA」が開始

こちらも、今年の4月からの新制度。
未成年向けの少額投資非課税制度“ジュニアNISA(ニーサ)”が始まります。

簡単に説明すると、子ども名義の口座を開設して、親や祖父母が出したお金を積み立て、そのお金で年間80万円以内の株や投資信託を買うと、配当金などにかかる税金が免除されるという制度です。

税金が免除になるのは、最長で5年間。
この制度は、子どもの教育資金づくりなどに活用してもらうことを目指して作られました。

ジュニアNISAの口座開設受け付けは、今年1月から、すでに多くの証券会社で始まっています。
ジュニアNISA への注目度は高く、今年開設されるジュニアNISAの口座数は、日本の未成年者の約7%に当たる155万口座にも上る見込みです。

ただし、ジュニアNISAは『投資』なので、損をする可能性も。また、子どもが18歳になるまで引き出せないので、注意が必要ですよ。

上手く使えば学資保険よりお得。家族と話し合って子どもの教育資金の一つにしてもいいかもしれませんね。

首都高速道路が高速料金を値上げ

最後は、ドライバーのママ・パパにとって厳しい変更。4月1日から、首都高速道路の料金がアップします。

普通車でETC搭載の場合、これまでは上限930円でしたが、変更後は上限1300円になります。 実に370円アップという、大幅な値上げとなりました。

しかし、ただ単に値上げだけが行われたわけではなく、20km以内の短距離であれば、一部を除いて、以前より安くなります。
頻繁に高速道路を利用する人は、よく使う区間が20km以内かどうか確認してみましょう。

20kmを越えている場合は、高速道路に入る料金所をずらして20km以内に調節する、下道での最短ルートをチェックするなどの、対策が必要になりますね。
できるだけ値上げの影響を受けず、逆に安くなった範囲で上手く高速道路を利用したいものです。

この春は、私たちの生活に直に関わる部分でも変化が訪れています。
しっかり情報収集をして、上手く変化を乗り切れるようアクションしていきましょう!

参照/
日本経済新聞「小中の区切り柔軟に 義務教育で一貫校制度化、改正法成立
日本証券業協会 ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)に関するQ&A
J-CASTニュース 首都高料金、4月から上限「1300円」に4割上昇 ネットで「高すぎる」「ディズニーより深刻」と悲鳴上がる

mamaPRESS編集部

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