2017.09.15
何を入れる?1歳児保育園のお弁当作り方のポイントとおすすめレシピ10選
保育園の毎日の弁当。朝は準備でただでさえ忙しいのにお弁当まで!? なんて途方にくれているママも多いのではないでしょうか。
保育園に通う1歳児のお弁当って本当に大変ですよね。1歳児はまだ上手に食べられないし、食べられるものも限られています。でも、せっかく作ったらいっぱい食べてピカピカにしてほしいのがママの本音。
そんな1歳児のお弁当作りのポイントと忙しい朝でもぱぱっと作れるおすすめレシピをご紹介します。
1歳児保育園のお弁当のポイントは?
1歳児のお弁当にどんなものを入れたらいいか困っていませんか? まだまだ消化器官も未発達ですので塩分の濃いものもNG、歯もしっかり生えそろっていないので噛み切りにくいものもNG。となると本当に何を入れたらいいのか分からなくなってしまいますよね。
1歳児のお弁当にはどんなものを入れるべきなのかポイントをまとめてみました。
1歳児のお弁当のポイント
- 手づかみできるもの
- フォークやスプーンで食べやすい一口サイズのもの
- おにぎりはラップのまま入れない
- お肉はひき肉が基本
- 初めて食べるものは入れない
- ピックは使わない
お弁当は本来冷めてしまうと味が薄くなるので濃い目の味付けが基本ですが、1歳児のお弁当に濃い味付けは不要です。薄味を心がけましょう。
また、ピックなどはとってもかわいいのですが、のどにさしてしまったり、振り回してケガをしたりさせたりと1歳児にとっては危険なことも多いのでやめておきましょう。
こんな食べ物はNG!1歳児に気をつけたい食べ物
1歳児はまだ離乳食の完了期~幼児食の頃で、食事に関してはまだまだ練習中。上手に食べられるようになるまでは気をつけなければいけない食べ物もたくさんあります。
1.のどにつまらせるおそれのあるもの
お餅・白玉・こんにゃくゼリーなどは、かたくて噛み切れない上に喉につまらせれば窒息してしまう可能性が高い食材です。お弁当にはもちろん、おうちでも与えないように気をつけましょう。
2.ナッツ類
ナッツ類の中でも特にピーナッツは子どもの気管に入りやすいため、窒息事故につながります。砕いたものでも気管に入り込み気管支炎などを発症する恐れもあり、消費者庁でも3歳までは控えるようにと呼びかけています。
また、ピーナッツはアレルギーの心配もありますので注意してくださいね。
3.かたくて噛み切れないもの
エビ・カニ・イカはアレルギーの心配もありますが、1歳児では噛み切るのも難しい食材です。噛み切れないと喉につまらせて窒息事故になりかねません。
4.アクに注意
すりおろした山芋を食べて、口の周りが赤くなってかぶれてしまうことがありませんか? 山芋はアクが強くアレルギー食材でもあるので特に生では食べさせないように気をつけましょう。
山芋以外にもごぼうやタケノコ、ホウレンソウなどもアクが強い食べ物です。しっかりアク抜きして使いましょう。
5.練り物の塩分・アレルギーに注意
かまぼこ・ちくわ・はんぺん・ソーセージ・ハムなどお弁当に使ってしまいたくなる食材ですが、つなぎに卵白を使っているものがほとんどです。卵アレルギーが心配な場合は気をつけましょう。
また、添加物や食塩量も多く含まれているのでできる限り控えましょう。
とはいえ、お弁当にも使いやすい食材で、子どもも喜んで食べる場合が多いですよね。どうしても使いたい場合はなるべく添加物が少なく塩分控えめなものを選び、塩分が気になる場合はゆでるなどして塩分を落とすようにしましょう。
食中毒を起こさないために!お弁当作りの基本再確認!
ここでお弁当作りの基本について再確認! 特に1歳児は身体も弱く小さいので、食中毒には特に注意して衛生的にお弁当作りをするように心がけましょう。
お弁当作りの注意点
食材の水気を切る
水分は食中毒菌の増える原因です。しっかり冷めてからフタも閉めましょう。
完全に火を通す
中心部までしっかり加熱し食中毒菌をやっつけましょう。生ものはNGです。
おにぎりも素手で握らない
食中毒菌をつけないことが大事です。
暑い時期は保冷剤を活用
食中毒菌の増えやすい温度にならないようにしましょう。
1歳児はもちろん子どもは自分で食材が傷んでいるかどうかの判断ができません。お弁当で体調を崩すなんて親も子もショックですよね。親がしっかり気をつけて食中毒や誤飲のないよう気をつけましょう。
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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