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子ども

2015.11.01

1日2時間以上ネット利用が当たり前!気になる子どもの『スマホ依存』と親の対策

1日2時間以上ネット利用が当たり前!気になる子どもの『スマホ依存』と親の対策

スマートフォンやタブレットの充実に伴い、子どもたちの『スマホ依存』を心配する声も多く聞かれるようになってきました。今後の使用法について、真剣に考えている方も少なくありません。

また、隣国台湾では2015年に子どものスマホ利用を制限しない親を取り締まる法律が可決され、世界でもスマホに対する見方が大きく変わっている様子が伺えます。そこで、パパ・ママの意見を徹底調査!
携帯の普及率や、子どもにスマホを持たせる理由・持たせたくない理由などをピックアップしてみました。

年齢が上がるにつれて携帯・スマホの普及率も急増!

平成25年に内閣府が調査した携帯・スマホの所有率によると、小学生36.6%、中学生51.9%、高校生はなんと97.2%という結果に。低年齢の場合は、 登下校や外出時の”お守り”にと持たせる親がほとんどですが、中高生になるとLINEやゲームをする時間が増え、1日あたり2時間以上インターネットを使用している人も多いのだとか。

子どもにとってのスマホは、大人同様なくてはならない存在へと変わりつつあるようです。しかしその反面、一晩中スマホを使って睡眠障害になったり、LINEやツイッターなどのSNSに悪口を書かれるのではないかと不安になり、不登校になる児童がいるといった影響も見られます。

子どもにスマホを持たせたいと感じる理由は“便利”だけじゃない!

それでも親がスマホを持たせたいと思う理由には、様々なものが挙げられます。例えば、即座に情報収集を行うことができるという点から、判断力を養える、時代についていくためという意見が見られました。

確かに、パソコンと違って気軽に持ち運べるスマホは、情報収集の面で非常に優れています。インターネットが普及した現代、地図を見たり安いお店を調べるのにも、当たり前のようにスマホで検索する人も多いのではないでしょうか?

そういった手段や知識を養うためにも、持たせておきたいと考える方は、少なからずいるようです。また、公開されている情報が正しいものなのか検討できる能力を養うという意味でも、これからの情報化社会に必要な能力といえます。

『スマホが子守りをしている』状況に嘆きの声も…

しかし、反対派の意見も見逃すことはできません。勉強しなくなりそうだから、依存症になりそうだからという方もいますが、『スマホが子守りをしている』といった意見も多く見られます。

外出中ゆっくりできないからと、子どもにアニメや音楽を聞かせて“子守り”をさせる姿を見て、良くない印象を受ける人も少なくないのです。確かに、公共の場できちんと待てるようにすることもしつけのひとつ。
また、親子の触れ合いや話し合いの時間がなくなるのではないかと、不安に思う方も少数ではないようです。

確かにスマホには危うい面もあることを知っておいて

例えば、サイバー犯罪やネットリテラシーなど、子どもには理解しにくい問題もたくさん。最近では、アルバイト店員がふざけてツイッターに投稿した写真が問題となったり、LINEが友達の陰口を言い合う場になっているといった面も見られます。

そのため、各家庭できちんとルールを考えることが重要。スマホはあくまで親の所有物であり、子どもには「貸している」のだと説明する、食事中は使わないなど、一度家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?

参照/子どものスマホ利用、「法律で制限」に過半数が賛成
NHK ONLINE『金だイチ「スマホ依存から子どもをどう守る?」』
東京IT新聞『嫌だけどやめられない」増える“スマホ依存”の中高生 親はどう対応すべきか』
Pictio『身近な話題で「ネットリテラシー」を身につけよう』
Tellme
Yahoo!知恵袋『中学生の娘のスマホ依存症の事で悩んでいます…』
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TOP PHOTO/VIKTOR HANACEK

むーみん

むーみん

就学時、教育学・看護学・介護・小児栄養・公衆衛生・児童福祉・カウンセリングなどの専門教科を学ぶ。ママになったあとは、これらの専門知識と育児経験を活かし、ライターの道へ...

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