2014.02.25
いなばの缶詰で調理時間3分とりささみヘルシーレシピ♪
弱火で茹でて、冷めたら割いて…
この手間が面倒な“ささみ”も、
缶詰使用でパカッと和えるだけ♪
ダイエットの強い味方、それが“ささみ”!その理由は低カロリーなのに、たんぱく質を多く含んでいるから。プロテイン代わりに“ささみ”を食すボディービルダーもいるくらいだから、昔っから重宝されているのは間違いない!
今回は1缶46kcal『いなば とりささみ』の缶詰を使って、たった3分でできる中華系おかずを作ってみました♪
★使ったのは、『いなば
★とりささみ フレーク』
★ささみがすでに
★割いてあるので、
★調理の手間が少ない!
★缶詰の味のベースは、
★野菜スープで煮込んだ
★あっさり系の味♪
速攻で低カロおかず!
『定番バンバンジー』
のレシピ
【材料2~3人分】
●『いなば
とりささみ フレーク』1缶
●きゅうり1本
●ミニトマト6個
●ごまドレッシング大さじ3杯
●ラー油少々
【作り方】
①きゅうりは細かい千切りに、ミニトマトは半分に切っておく。
②ボウルに、ごまドレッシングとラー油を入れて混ぜ、そこに水気を切った『ささみ フレーク』ときゅうりを入れて和える。
③大皿に盛り付け、まわりにミニトマトを飾ったら出来上がり!
簡単すぎて、手持ちぶさたになります…。きゅうりをまるまる1本使うことでボリュームが出るので、大皿に盛りつけてトマトの赤色でかわいく盛りつけると、食卓も豪勢に見えるはず!
ほぼ和えるだけで完成してしまう、このおかず。正直、和える野菜はなんでもいいと思います。水菜でもキャベツでも、貝割れダイコンなんかでも!
ラー油は少量でも結構パンチのある辛みが出るので、小さな子どもも食べるようであれば、なくてもいいかもしれませんね。
ささみのフレークは手作りしたことあるんですが、弱火で丁寧に茹でたものより、『いなば とりささみ フレーク』のささみの方が、はるかにしっとりとやわらかかったです。
しかも、自分で割いたものより細かいので、ドレッシングとよく絡む!本気ダイエッターの方は、ドレッシングの量を半分にしても満足できるかも…?
料理制作・文/安田歩美
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