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夫婦

2015.07.30

子どもがいても愛し愛されたい!ラブラブ『夫婦愛』のススメ

子どもがいても愛し愛されたい!ラブラブ『夫婦愛』のススメ

赤ちゃんが生まれた途端に『母親』の役割に徹してしまい、夫婦の絆に疎くなるママは少なくありません。でもちょっと待ってください。夫は、パパであると同時にあなたの大切なパートナーなのです。


今回は、育児が大変でも夫との愛を失わない方法について、いくつかご紹介します。




ささいなことでも「ありがとう」を口にする


『出張帰りや記念日にプレゼントを買ってくれた』という場合、夫に「ありがとう」と言わない人はほぼいませんよね。


でも、『家事を分担してくれた』とか『残業して疲れているのに子どもの面倒を見てくれた』という日常のささいなことに対してはどうでしょうか?


感謝の気持ちははっきり伝えておいて損することはありません。むしろ普段何も言わない人こそ、効果があります。照れずにキチンと言葉で伝えましょう。




スキンシップを嫌がらない


「いつ何時でも誘われたらセックスしましょう」ということではありません。産後間もないときや生理中、その他にも応じたくない時は誰でもあることでしょう。


しかし、長期間ずっと拒み続けているのも考えもの。夫の浮気や不倫を防ぎたいなら、少なくともキスは応じるようにしましょう。




夫婦愛というと、『映画やドラマの感動ストーリー』ばかりがクローズアップされがちですが、『日常生活でパートナーを思いやる』という一見地味な行為も、立派な夫婦愛の形の1つです。


育児中は何かと忙しいものですし、大げさなことをする必要は全くありません。日々の暮らしで、ほんの少しずつでも夫に優しく接していくことが、長く愛し愛されるコツといえるでしょう。




参照/
発言小町「ぽかぽかな夫婦エピソードを聞かせてください。」
Brava「気づいたら事務的に! そんな夫婦の関係を防ぐために」
mamapress「何年経っても愛してほしい!How to 愛され妻のポイント4つ」

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