2015.07.31
夫婦のスキンシップをはかるなら子どもを有効活用しよう!
子煩悩なパパって、子どもとはベタベタしているのに、ママには触れてくれないなんてことありませんか?
「本当は私にかまってほしいのに…」と、内心思いながらも「子どもは可愛がってくれているんだから仕方がないか」と、半ばあきらめ気味に。
それならいっそ、子どもを利用してパパとのスキンシップをどんどん深めてみようじゃありませんか!
子どもに負けないくらいパパに甘えて、もっとスキンシップ作戦!
仲のいい親子にやきもちをやいちゃっていいんです。もとはママだけのパパだったんですから。
子どもに引っ付くふりをして彼にペタペタ。それでもみんながご機嫌ならきっと楽しい時間になることでしょう。
遠慮しないでどんどんスキンシップして下さいね。
せっかく距離が縮まったのならそのままマッサージをしてみては?
もっと彼の体にふれたいな、なんていうときありませんか?
まさか子どもがそばにいて、そのままベッドインは出来ないので、そっと彼の背中側へスライドして、 まずは肩や背中をさすってあげることから始めてみて。
「疲れがたまってるんじゃない?」なんて満面の笑顔でマッサージをしながら、彼の心も解きほぐしちゃいましょう。
そんなことを繰り返しているうちに、自然と彼も子どもと同じように、あなたにもスキンシップしてくれることでしょう。
そうなればこっちのもの。「ただいま~」って言いながら自然と腰に手をまわして、キスしてくれるような仲良し夫婦の出来上がりです。
いかがでしょうか。これは子どもがいるからこそできる裏技ですが、子どもにパパをとられた感じがする…って、なかなか誰にも相談できないですよね。「子どもにヤキモチやくなんて」と、笑われるのがオチです。
しかし夫婦のスキンシップは大切。家族で楽しい時間を過ごして下さいね!