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ママ友

2015.08.29

ママ友とトラブル。そんな時は「Yahoo!知恵袋」で知恵を拝借!

ママ友とトラブル。そんな時は「Yahoo!知恵袋」で知恵を拝借!

ママ友の存在ってとても心強いですが、ひとたびトラブルとなってしまうと少々厄介ですよね。周りのママ友に相談したくても、ママ友のネットワークの広さ、どこでどうつながってるか・・・など考えると、悩みを抱えがちになってしまいます。

そんな時、ネット上で相談してみるのはいかがですか?

今回は、数ある相談サイトの中から「Yahoo!知恵袋(以下、知恵袋とします)」について、利用するメリットも含めてお伝えします。

お互いわからないからこそ、気楽で気軽に話せる

「Yahoo!知恵袋」では日々様々な悩み、相談がアップされています。その内容ごとにたくカテゴリーに分類されており、自分が聞きたいことや知りたいことをキーワードで検索することで欲しい情報が表示されるようになっています。

もし、ママ友とのトラブルがあった場合に、相談を載せたいと思ったらどのカテゴリーがいいのでしょう。それは、「ママ友」「人間関係」とする方が多いようです。中には「育児」というカテゴリーで出している方もいます。

知恵袋を使うとこんなメリットが!

自分で問題を抱え込んでいるうちはどうしても視野が狭くもなりますし、考え方が偏ったりもしてしまいますよね。なかなか書けないという人、なんだか不安という場合にはIDを非公開にもできますし、思い切って書いてみれば、まずスッキリします。

また、決まった文字数で書くことで、考えがまとまって自分が悩んでいることについて客観的にとらえられます。

いただけるアドバイスは本当に様々です。共感してくれるものもあれば、厳しい意見のものも。アドバイスを読みながら「みんな同じ経験をしている」「私より大変な人いた!」と安心したり、厳しい意見をもらうことで自分を振り返り、次に活かせるようにもなります。

そして、アドバイスを書き込んでくれる人の中に「カテゴリーマスター」がいたらそれはラッキー!「カテゴリーマスター」とは、そのカテゴリーにおいてたくさんアドバイスをし、「ベストアンサー」(質問者が一番参考になった意見を書いた人)をたくさん取得している人なのです。

貴重なアドバイスを得られる可能性が高いですよ。

「釣り」や「いたずらの書き込み」には注意!

似たような経験をしている人探しにとカテゴリー内を見ていると、不思議な書き込みを見つけることがあります。わざと回答者の気分を害し、熱心に回答しようと頑張って書き込む人を弄んでしまうような質問(これを釣りといいます)です。

厳しい意見を書かせたりして、反応を楽しんでいるだけですから気に留めず、流しましょう。明らかに心ない書き込みと思われるものも気にしません。その人のIDから、他の回答をチェックしてみてください。その回答者の利用の仕方がわかると思います。

いかがでしたか?「Yahoo!知恵袋」は情報の収集で読むだけで終わっている、という方も、何かあった時に思い切って質問者側になってみることで新たな発見がありそうですよね。

トラブルになる前に対処できて、また上手にママ友とうまくお付き合いしていけるようになれそうです。

参照/Yahoo!知恵袋ママ友トラブル

mamaPRESS編集部

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mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...

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