2015.09.14
夫婦がラブラブでいられるコツはキスにあり!
新婚時代はラブラブで毎日でもキスをしていたけど、今はめっきりご無沙汰……という夫婦は少なくはないものです。出来ることならずっと仲良しでいたいものですよね。 今回は、夫婦がずっとラブラブでいられるコツと、キスがもたらす効果をまとめてみました。
言葉よりスキンシップ
「愛してるよ」「いつもご苦労さま」「ありがとう」 こういう言葉はコミニケーションとしてとても重要ですが、言葉だけで何もアクションがなければ、相手に気持ちがあまり伝わりません。 普段からスキンシップという具体的な行動で愛情を示すことにより、言葉よりも相手に気持ちが伝わりやすくなります。
行ってらっしゃいのキスは大事!
おやすみのキスよりも行ってらっしゃいのキスの方が、男性にとって仕事や健康に良い効果があるという調査結果が出ています。
- 仕事への意欲が向上する
- 交通事故にあう確率が低くなる
- 収入がキスをしない人より約25%高い
- 寿命がキスをしない人より約5年長い
たかがキス、されどキスです。キスを習慣付けることは夫婦円満を築くコツでもあります。
愛し合って結婚という一つの大きな選択したのだから、その愛情をいつまでも長く保たせたいですよね。 お互いを思いやったり尽くすことで、円満な関係を継続できます。 また、両親のその姿は子供にとっても良い環境となるので、まずは言葉やスキンシップからお互い歩み寄るように努力していきましょう。
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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