2017.03.07
わかる~!絵本『いっさいはん』を記念した“あるある川柳”に共感しまくり!
1歳半の子どもの予測不可能な行動を描いた絵本『いっさいはん』が大人気♪ 実際に1歳半の子どもをもつママはもちろん、すでに1歳半を卒業したママも、「かわいくてなつかしい」とくすっと笑っていとおしくなっちゃうと話題です。
さらに絵本の重版を記念して、『いっさいはんあるある川柳コンテスト』 が3月31日まで開催中。ママの秀逸なあるあるが続々と集まっています!
絵本『いっさいはん』とは?
しっかりと歩けるようになり、いろんなことに興味を持って、なんでも自分でやってみたくなる年頃、それが1歳半!
絵本『いっさいはん』(minchi・さく・え/岩崎書店)は、著者の実体験を基に、1歳半の日常あるあるを描いた絵本。もともとはSNSで公開されていたもので、ママたちから「まさに今日見た光景!」「なつかしくていとおしい!」と反響を呼び、書籍化され、さらなる話題を集めています!
すでに絵本を読んだ人からも、「あるあるすぎる!」「買ってよかった」とTwitterで感想が語られています。
あるあるすぎてにやける!
いっさいはんっていう本めっちゃおもろいねんけど(笑)
— ななちゃーん (@nqnachan) 2017年2月25日
姪っ子めっちゃあるあるすぎてにやける pic.twitter.com/r4ad5LZd2W
ママとしては困っちゃう行動ばかりでも、かわいらしい絵にほんわかして笑ってしまいますね。
育児がつらいときの癒しに
久しぶりに欲しいっても思った本。久しぶりに我慢出来なくて買った本。
— かほ (@ohak1004) 2017年2月19日
買ってよかったって思えた本。
大切にして自分にもし子供が出来た時に辛くなったらこれを読んで癒させようって思った。#minchiさん#いっさいはん pic.twitter.com/olxznSOiqu
育児が最も大変な時期は、子どもが最もかわいい時期でもありますよね。かわいらしさにくすっと笑うことで、大変な時期を乗り越えられるのだと思います!
紹介動画も公開されています♪
『いっさいはん川柳コンテスト』開催中!
絵本『いっさいはん』の重版を記念して、『いっさいはんあるある川柳コンテスト』が開催されています!
1歳半前後の子どもとの生活の中での大変なことや、おもしろネタ、ちょっとグチりたいこと、かわいいしぐさなどを五・七・五の川柳にしちゃいましょう♪
写真や動画、イラストも大歓迎!
応募作品は岩崎書店の公式Twitter・ホームページ上などで紹介されます。
Twitter で応募する場合は、@IWASAKISHOTENアカウントをフォローし、ハッシュタグ『#いっさいはん』をつけて、ご自身のアカウントから川柳を投稿します。
または、こちらの『いっさいはん特設サイト』からも応募できます!
字余り、字足らず、気にしなくてOK!
1歳半前後じゃなくても、かわいければ大丈夫!!
賞品は絵本の作者minchiさん特製の『虫歯ちゃんぬいぐるみ』、『イラストつき直筆サインカード』などなど♪
ぜひ応募してみてくださいね。
1歳半は自由すぎておもしろい!秀逸な作品たちが大集合!
女の人はみんな…!
ママじゃない女の人は皆「ばあば」
— いっくんママ (@Mamaikkun) 2017年2月19日
ごめんなさい〜それしか知らないんです!
#いっさいはん
うちの子もそうでした! 電車の中で出会った女性に“ばあば”と呼びかけたときは冷や汗ものでした…。
なぜなんでしょうね…
部屋のすみ 真剣顔は 「うんちなう」 ♯いっさいはん
— akiko shimizu (@bonjour_cinema) 2017年2月14日
確かにそうだった!と激しくうなずいてしまいました。あ、すみっこにいるなと思うと何か真剣な顔をしている…ということがよくありました☆
そのボタンはやめて~!
いっさいはん川柳
— 703 (@703nanataka) 2017年2月13日
とりあえず
押せるボタンは
全部押す
我が家でよく被害に遭うのは浴槽の排水のボタンと掃除機のコード巻き取りボタン。両方「キィーーー!」ってなります。母が。#いっさいはん
押せるボタンはすべて押しますよね…。うちの子はエレベーターの非常ボタンを押してしまったことが…。警備室のマイクから「どうしました?」と聞かれ平謝りでした。
コンテストは3月31日まで! 1歳半の子どものママは今日の光景を、もう卒業したというママは当時の姿を思い出して、『いっさいはん』川柳を投稿してみてくださいね♪
PHOTO/Lopolo/Shutterstock
参照/
いっさいはんあるある川柳コンテスト開催
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
詳しくはこちら