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interview

2017.04.20

ママだからこそできることを!『JUMII TOKYO』代表 前島ゆみさんに学ぶ“プラスに変える転換術”

ママだからこそできることを!『JUMII TOKYO』代表 前島ゆみさんに学ぶ“プラスに変える転換術”

シングルマザーでありながら、フリーのビューティプロダクトプランナーとして多方で活躍されている前島ゆみさん。このたび、新たに『JUMII TOKYO』というネイルブランドを立ち上げたとのことで、子育てをしながらもバリバリと仕事をこなす、その原動力について伺ってきました!

前編となる今回は、前島さんがフリーで起業された経緯や、6歳の息子さんのこと、ママを楽しむ秘訣についてお伝えします。

「子どもがいなかったら今の働き方はなかったかも…」

――このブランドを立ち上げるまでの経緯を教えてください。

もともと私は信用金庫で働いていたのですが、化粧品に興味があったので、ベンチャー企業に転職して化粧品のeコマースでバイヤー兼MDをするようになったんです。

まだ小さな会社だったので、その会社の中で初めて出産した社員になりまして、1年間育休をとって復帰したんです。でも毎日本当にバタバタで…。

しかも、化粧品の会社だから、周りのみんなはネイルはもちろん、マツエク(まつ毛エクステ)もしっかりつけているし、化粧もばっちりでキラキラしていて。それに比べて自分は、サロンに行く時間はないし、毎日最低限の化粧をするのに精いっぱいな状況で、かなり落ち込んだんです。

でも落ち込んではいるけれど、子育てもあるし、家と会社を忙しく往復する日々…。そんなとき、近所のドラッグストアでたまたまネイルを買ってつけてみたら、ものすごく気持ちがアガったんです!

メイクは自分からは見えないけれど、ネイルは自分でも見えますよね? それでネイルをしているだけで「こんなに気持ちがアガるものなんだ!」って。

でも、バラエティショップやドラッグストアで気軽にプチプラネイルを買おうと思っても、自分が付けたい色味が全然なくて…。

あとは、子どもが生まれてからナチュラル志向になっていたので、できれば肌にいいものをつけたいなと思っていたんですが、それもなかなかリーズナブルな価格では手に入らなくて。「だったら自分で作ればいいじゃん!」ってそれでブランドを立ち上げることを決めたんです。

 JUMII TOKYO

<前島ゆみさんが手がける JUMII TOKYO>

――起業するってリスクもあるかと思うんですが、起業をする決め手は何だったんでしょうか?

私はシングルマザーなので、生活費を確保しなくてはならないので、収入がゼロになるのは避けたいと思っていました。

起業を考えたときはまだ会社員だったのですが、そのときの社長に相談したら、「今は正社員だけど、業務委託という形に変更して、週3回とか好きな分だけ来て生活費を確保して、少しずつ次の仕事にシフトしていくのはどう?」って提案してくれたんです。

それでリスクを最小限に抑えることができたので、起業に踏み切りました。

独立することに対して理解のある社長と巡り会えたことは本当ありがたいことだと思っています。

――働き方がかなり変わったと思うんですが、会社員の頃とは生活は変わりましたか?

だいぶ変わりましたね。会社員のときは時間が決められていたので、それ以外の時間には仕事をしていませんでしたが、今は土日にイベントが入ることもあるし、フリーの人たちと仕事をすることも多いので、休日や祝日とか関係なく仕事をしています。

家でも旅行先でもメールを返したり企画書を書いたりしているし…(笑)。一方で、自分の好きなように時間を組めるのもメリットだと感じています。例えば、息子はもうすぐ1年生になるんですけど、1年生の間は、ある程度早い時間に家に帰って一緒にいてあげたいと思っているんです。

そういう時間の使い方に融通をきかせられるのは、フリーでないとできませんよね。それも、会社員をやめた理由の1つです。

子どもがいなかったら、起業するという選択肢はなかったと思いますし、働き方を変えるきっかけをもらえたのは子どものおかげですね。

仕事は趣味の一環!前島さんの1日のスケジュール

そんな前島さんの1日のスケジュールを教えていただきました!

【1日のスケジュール】
7:00 起床 身支度、朝食、片づけなど
8:15 家を出発
8:30 保育園到着(電車で1駅)
9:00~17:00 仕事
(カフェで仕事、打ち合わせ、店舗視察、企画書作りなどなど…。)
18:00 保育園にお迎え(間に合わないときは母にお願いをしています)
19:00 夕食
20:00 息子とお風呂
20:30 息子と遊ぶ
21:30 寝かしつけの説得開始
22:30 息子就寝後、仕事。仕事が落ち着いているときは、テレビや雑誌を見たりと自分の時間に…。

――息子さんが寝たあともお仕事をされるんですね!

そうですね。仕事は、もうまさに趣味の一環という感じです。一応土日は休んで子どもと過ごそうとは思っているんですが、イベントの仕事があるとき、内容によっては子どもも一緒に連れて行ってしまうので、仕事とプライベートとの境目があまりないかもしれません。

そういう毎日だと、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたりするので、1年に1~2回くらいは家族でご褒美旅行に行って羽を伸ばしています。旅行先でも仕事しちゃうけど…(笑)。

――ストレス発散法はほかにもありますか?

1人で地元の温泉に行くのが好きですね。私は、お水に入るといい企画が生まれることが多いので、1人でお風呂に入ることが、とても大事なんです。

煮詰まったときや疲れたときはいつもお風呂と決めています。お風呂に入りながら企画が生まれたときのために、仕事ノートも持ち歩いていて、お風呂に行っても、あがったらすぐに書けるようにしているんです。

――前島さんのライフスタイルの中には、常にお仕事が組み込まれているわけですね!

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mamaPRESS編集部

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