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子ども

2015.04.22

気長に付き合えばOK!『子どもの野菜嫌い』驚きの理由が判明

気長に付き合えばOK!『子どもの野菜嫌い』驚きの理由が判明

刻む、隠す、励ます…考えつくあらゆる手段をとっても、子どもがなかなか食べてくれない“野菜”。実は子どもが野菜を嫌うのは、仕方がないことだったのです!



生まれながら“野菜嫌い”が脳にインプット


子どもが野菜を嫌うのは、親の料理や態度が原因なのではありません。実はこれ、自然界にある毒性の食べ物を避けるために生まれながらプログラムされていたことが、アメリカにあるイエール大学の研究結果で判明しました。



人間は進化の過程で植物を摂取してきましたが、毒キノコのように自然界には毒性の植物もたくさん存在します。それにより命を落としてきたという、まさに命がけの食事の記憶が脳に残り引き継がれてしまっているそうなのです。


つまり野菜嫌いは人間としての防衛本能だったわけですね。



木よりプラスチックがお好き!?


野菜だけではありません。

おしゃれ教育にもよさそうな木のおもちゃ。子どもには是非、ナチュラル素材に親しんでもらいたいと思うところ。


筆者もいくつか与えましたが、なぜか木のオモチャには興味がない様子。同じように感じたことがあるママもいるのでは?



これも野菜嫌いと同じ根拠で、自然素材に抵抗を示している現れのひとつ! 大人にとっては見た目もおしゃれで、与えたい木のオモチャですが、幼児は残念ながらナチュラルなものよりもプラスチックやメタルを好む傾向にあるんですね…。



“安心安全”を伝えて警戒をとくことが第1歩に


とはいえ野菜は健康と切り離せない大切な要素。生まれつきプログラミングされているからといって食べなくてもよいわけではありません。それに自然素材のものにも親近感を抱いてほしいですよね。



子どもに野菜を食べてもらったり、自然なものを好きになってもらうためには、先輩である親が「これは安全だから大丈夫だよ」というメッセージをおくってあげることが一番です。


苦手な野菜を刻んでわからなくしたり、「食べないと病気になるよ」と恐怖で制したりするよりも、まずは親が美味しそうに野菜を食べてみせることが、子どもを本当の野菜好きにする近道なのかもしれませんね。


また天然素材が身近になるよう、インテリアなど生活に積極的に取り入れるのもよさそうです。



悩ましい子どもの野菜嫌いですが、こんな理由があったとわかればちょっと気が楽になりませんか? だって誰のせいでもないのです!


「仕方がないな…」とゆったり構えながら、繰り返し楽しく触れ合う機会を設けて、野菜は安心・安全・美味しいというポジティブなイメージを気長に作っていくことが大事♪
家庭菜園でも、子どもとやってみようかしら…。



文/柳原 佳恵
参考/
マイナビウーマン


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