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産後ママたちのお助け場所! 話題の『産後ケア施設』って?

産後ママたちのお助け場所! 話題の『産後ケア施設』って?

出産という一世一代の大仕事を終えた女性は、心身ともに疲れています。そして、直後からはじまる、不眠不休の子育て…。


とくに産後は精神的にも過敏になりやすく、この時期を健やかに過ごせるか否かが、その後の子どもとの関わりや夫との関係にも大きく影響してくるんです! 


そこで、産後ママのお助け場所でもある『産後ケア施設』について詳しく調べてみました。




産後のママの身体の状態とは


出産を終えたママの体は想像以上にダメージが大きく、身体の回復には平均して6週間程度かかると言われています。


一般的には、産後1ヶ月ほどで床上げ(元通りの生活に戻していくこと)をするという説が主流ですが、上の子がいたり、出産しても実家に帰れない環境の人も多く、現実的には、身体の回復を待たずに日常生活を再開せざるを得ないケースが少なくありません。



24時間休みなくはじまる赤ちゃんのお世話に、家事もこなして…もちろん自分を労る時間などとれるはずもなく…



でも、出産後の母体は、出血や感染、また鬱などの症状も出やすい、とってもデリケートな状態。無理をしないことが大前提なんです!




ママの身体第一! 産後ケア施設とは


そんな産後のママのために生まれたのが、出産後の育児支援を目的とした『産後ケア施設』(産後ケアセンターなどとも呼ばれます)。
産後ママの身体の休息と心のリラックスが目的なので、看護師や助産師をはじめとするプロフェッショナルが集結しており、あらゆる点から産後ママをサポートしてくれます。


授乳や母乳に関する悩みなどにも答えてもらえるので、精神的にもすごく安心できるようです。




ぶっちゃけ、費用はどのくらいかかるの?


全国各地にある産後ケア施設。その料金も様々ですが、1泊2日で2~3万円程度というところが多いようです。


中には1泊7万円弱の施設や、1週間のステイで20万以上というところも!!



一方で、ホテルのような設備の施設だけでなく、助産院などでも「産褥入院」という形で宿泊の受け入れをしているところがあり、1泊2日数千円という施設もありました。




自治体からの補助は?


最近のニュースでは、大阪府大東市が旅行代理店と連携し、民間ホテルに宿泊して産後ケアのサービスを受ける女性に、補助金を交付する事業をはじめたそうです。


他にも、自治体が入院費を助成するケースも増えてきていて、妊娠・出産・育児に関して国も注目してきているといえます。まずは、お住まいの自治体で補助制度があるかどうかを調べてみることをオススメします。




全額自己負担で利用するには、少し値段が高いな…という感じがしますが、もしもリフレッシュのためにホテル宿泊や旅行などを考えているのであれば、少し予算を上乗せしてでも、産後ケア施設を利用するという手はあると思います。


また、料金設定も様々なので、自分に合った場所を見つけられるといいですよね。



ママが健康で笑顔でいることが、赤ちゃんにとっても家族にとっても一番。

 

産後無理をすると、その後の育児生活に支障をきたしてしまいかねません。このような施設やサービスを上手に利用して、少しでもママたちの育児の負担が減りますように!




文/水谷 花楓
参照/
一般社団法人 日本産後ケア協会「産後ケアセンターとは」
Mammy Camp TOKYO BAY「産後ケアとは」
産経WEST「全国初、宿泊して産後ケアを 育児不安を払拭 大阪・大東市が補助」


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