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子ども

2014.10.28

離乳食にまさかの「うさぎ」ユニークな世界の離乳食事情

離乳食にまさかの「うさぎ」ユニークな世界の離乳食事情

 


お国柄が表れるさまざまな離乳食


ウサギにキムチ?


時にはおおらかでもいい離乳食!


 


日本で離乳食といえば、重湯からおかゆへとお米を中心とした食材で、ゆるゆると進めていくイメージですが、世界の赤ちゃんはどんなものを食べているのでしょうか?
ところ変われば品変わる、世界のユニーク離乳食をご紹介します!


 


離乳食にまさかの「うさぎ」ユニークな世界の離乳食事情_1


イタリアの赤ちゃんはウサギや馬、
フランスはタラ&アンティチョークの瓶詰!


タイ、インド、韓国など辛い物が
多そうな国でも、最初は
おかゆや果物中心


レトルトやインスタントもOK!
合理的な離乳食


 


世界一グルメな赤ちゃんは
イタリア?フランス?


 


■イタリア
イタリアの赤ちゃんたちは、お肉類は瓶詰で食べるのが一般的なようです。驚くのはそのお肉の種類!
月齢ごとに食べてもいいとされるお肉が増えていくようなのですが、その種類は実に多様でなんともグルメです!


離乳食にまさかの「うさぎ」ユニークな世界の離乳食事情_2
出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/75008/2/


 


うさぎや馬は、日本では大人でも口にする機会は少ないですよね。脂肪が少ないので子どもにはよいのだそうです。


 


■フランス
やや早めの4か月頃から野菜を中心に与えていくようです。ユニークなのは、フランスパンは歯固め替わりになんだとか。

また瓶詰にはタラ&アンティチョークなんていう大人も食べてみたいようなものも!
う~ん、さすがです。


離乳食にまさかの「うさぎ」ユニークな世界の離乳食事情_3 



辛い料理の多い国の
赤ちゃんたちの離乳食は?


 


■タイ
タイでは、3、4か月頃からバナナをあげるのが主流のようです。赤ちゃんが消化しやすいタイプのバナナがあるそうです。


■インド
赤ちゃんにカレーをあげることはなく、おかゆや、豆の煮たものをあげるそうです。大人と同じカレーは6、7歳から食べ始めるのだとか。


■韓国
スタートはおかゆや野菜のペーストが主流。ただし後期には唐辛子フリーのキムチや、水洗いしたキムチを徐々に食べさせてゆき、同じく6,7歳頃には大人と同じような辛さのキムチを食べられるようになるそうです。


どこの国でも辛いものは赤ちゃんのうちにいきなりは与えず、小学生くらいからは辛いものを食べられるようになるのですね。


 



レトルト、インスタントも
当たり前に“手作りしない”離乳食


 


働くママが多い国では合理的にレトルトやインスタントの離乳食を利用することも多いようです。

■アメリカ
アメリカでは、瓶詰ベビーフードの種類が豊富で、手作りするママは少数派。

■中国
中国でもインスタントタイプのおかゆが離乳食としてあるそうです。

■イギリス
同じく市販のベビーフードを使うことが主流のようですが、最近ではオーガニックのものに人気があるのだとか。


このほかにも気軽にスナックやチョコレートをあげてしまうよ、という国も割とあるようです。


 


つまり、日本のように細やかに離乳食を進めていく国は珍しいということのようですね。
それでも世界の赤ちゃんたちはすくすく元気に育っているのであれば、私たちも時には瓶詰に頼ったり、ちょっとステップを飛ばしてみても案外大丈夫なのかもしれません。
頑張りすぎない、楽しい離乳食期を過ごしたいですね!


 


文/矢野はな


参照/
カラキュレ「【世界の離乳食事情】他の国の赤ちゃんってどんなモノ食べてるの?」
AllAbout「イタリア式育児のヒント 離乳食もイタリアンで!」
インド家庭料理ラニ「インドの離乳食はどんなものですか?」
SoDaTsu 


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