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帰省時に気になる嫁(婿)↔義父母の本音

帰省時に気になる嫁(婿)↔義父母の本音

一体どう思ってる?

気になる帰省時の

本音ベストテン!

 


 


 やってきました、年末年始!楽しいことも多いけど、ママにとっては気苦労の多いシーズンだったりしますよね。


 


 


夫の実家に帰省する人は、かわいい孫の顔を見せられる反面、普段会わないだけに気をつかう場面もいろいろあるかもしれません。そうはいってもそれは相手も同じだったり…。


 


 


あるインターネット調査で、帰省時に「相手に気付いてほしいこと」を聞いたところ、お互いが気付かないそれぞれの気持ちがあらわになりました!興味深いアンケート結果は、次のとおり。↓↓↓


 


 


 帰省時に気になる嫁(婿)↔義父母の本音_1



引用元:日本経済新聞



帰省時に気になる嫁(婿)↔義父母の本音_2



引用元:日本経済新聞


 


 


 このアンケート調査では、義父母の「やさしさ」に戸惑う嫁の声も多かったようです。嫁としては「何かしなきゃ!」とあせるもの。そこで何度も義父母に声をかけるわけですが、台所にはあまりはいってほしくないと感じるのか、はたまた遠慮しているのか断られるケースがほとんど。一応、声は掛けたんだからOKなのでは?と私なんかは思ってしまいますが…。


 


 


義父母の側もはりきりすぎずに、ちょっとしたことはお嫁さんに頼んであげると共同作業することで仲が深まったりしますよね♪要は、お互いに相手の心情を思いやることが大切なようですね。


 


 


また娘や婿の意見で「帰省中に義父母が孫を甘やかすので、自宅に戻ってから日常のリズムに戻すのが大変」(40代女性)という意見があったようですが、これは私も感じます!お菓子攻撃がものすごい…(笑)ある程度は「今日は仕方ない」と思うようにしていますが、ごはん前にお菓子を食べさせたり、ジュースを何杯もおかわりさせたりするのは子どもに向かって「もうだ~め~!」とふざけながらかわしたりしています♪


 


 


特に、年末年始にしか義父母・義兄弟と会えない場合は、みんなで楽しく過ごしたいですよね!相手の気持ちをくみとりながら、気持ちよく過ごせるようにと考えるのはみんな同じ。あまり固くなりすぎず、普段より少しだけ気を使って過ごす程度の意気込みでいいのかもしれませんね☆


 


 


【参照&画像引用サイト】実家に帰省 嫁・婿vs.義父母、それぞれの本音トップ10


 


 


(文 安田歩美)


 


 


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