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2016.01.13

着膨れはNG! 「子どもには薄着が良い」その理由と効果とは?

着膨れはNG! 「子どもには薄着が良い」その理由と効果とは?

北風が肌に突き刺さるような毎日ですが、皆さん、子どもに必要以上に厚着をさせてしまっていませんか? 寒いと心配になってついつい子どもにたくさん着せてしまいがちですが、実はそれって、子どもの健康にも行動にもあまり良くないのです。

では、なぜ子どもには薄着をさせた方が良いのでしょうか? その理由や、薄着させることの効果をご紹介します!

薄着のメリット1 自律神経が鍛えられる!

夏は暑く、冬は寒い。これが日本の気候です。しかし冬の寒い時期に厚着をし過ぎると、外の気温の変化に対応できず、体温調整しづらい身体になってしまうのです。

そのため、薄着になって皮膚で敏感に気温を感じることは、身体が自然に体温調節をするためには欠かせないのです。つまり薄着は、自律神経のバランスを良くする、ということ! 

子どもには自然の気温の変化に慣れさせ、自律神経を鍛えさせましょう。寒いからといって厚着ばかりさせていたら、気温の変化に対応できない免疫力の弱い子どもになってしまいますし、厚着をさせていたら逆に寒がりになってしまうことも。

ちなみにこれは厚着だけではなく、暖房の効かせすぎにも同じことがいえるようです。

薄着のメリット2 思いっきり体を動かすことができる!

厚着していると動きにくくて、子どももかわいそうです。薄着であれば動きやすくもなり、自分自身で身体を温めることができます! 子どもは大人よりも基礎代謝が高く体温も高いので、着る枚数は大人マイナス1枚くらいでちょうど良いそうですよ♪

薄着のメリット3 風邪をひきにくくなる!

自律神経がバランスよく働くことは、免疫力を正常に機能させることにもつながります。逆に免疫機能が正常でないと、風邪などのウイルスにも感染しやすくなるということ。厚着をして暖かくなりすぎると汗をかいて体温を下げようとするので逆に冷え込んでしまいます。
その状態で冷たい風にあたると、厚着をしている人はすぐに体温が奪われ、その結果風邪をひきやすくなってしまいます。薄着していれば、そのようなこともないですよね。

なぜ薄着がよいのかという理由や効果はこれでわかっていただけたと思いますが、ただ闇雲に薄着をさせれば良いというわけではありません! 抵抗力をつけ、元気な身体にするための薄着ポイントは、以下の3つです。

秋口から徐々に慣らす

段々と寒くなるのに合わせ、着る洋服の枚数はあまり変わらないように慣らしていくことです。

重ね着の仕方を工夫する!

厚手の服よりも、薄手の服を何枚か着たほうが空気の層ができて温かく感じることができますし、子どもが自分自身で調整できます。

首を冷やさない!

これが一番重要です。首周りは血流が滞りやすいのですが、逆にいえば、ここを温めておけば全身に血液が流れやすくなり身体が温まるということです。薄着でも、タートルネックやマフラーを活用しましょう。

正しい薄着の方法で、子どもの免疫力や抵抗力を上げ、病気知らずの健康な身体にしてあげたいですね♪

参照/こそだてハック‐子供は薄着がいい!効果と冷え対策まとめ。風邪への抵抗力がつく!

金子奏

金子奏

フリーライター&3歳の女の子のママ。現在34歳。大学卒業後、女性ファッション誌ViViのファッションライターに。出産を機に退職し、現在はウェブライターとして活動を再開中。得意...

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