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2016.07.18

誘拐撲滅!知っておきたい“車による連れ去り対策4つのヒント”

誘拐撲滅!知っておきたい“車による連れ去り対策4つのヒント”

少し前に話題になった埼玉の女子中学生誘拐監禁事件のように、車で無理矢理連れていかれる誘拐手口はおそろしいものです。子どもを持つ親として心配ですよね。

では、どのようにすれば対策できるのか、ヒントをご紹介します。

駐停車中の車からは、“両手をあけた程度”離れて歩く

まずは子どもにも、突然車から大人が出てきて連れ去られる危険性があるということを話しておきましょう。『車に乗せられないようにする』ということが何より大切です。

駐停車中の車があったら、「危険かもしれない」と思って、両手をあけた分は離れて歩くように指導したほうがいいといわれています。これは、突然自動車が動き出した場合の交通事故を予防することにもなりますから、一石二鳥ですね。

反対方向に走る!

車から不審者が声をかけてきた場合、進行方向と反対方向に逃げるということも大切だそうです。とっさに車は向きを変えることができないので、危険を感じたら、とにかく声を出したり、ブザーを鳴らしたりして周囲の大人に助けを求めながら、反対方向に全速力で逃げます。

もし腕をつかまれるなどしてしまったら、近くにある電信柱や自転車などのできるだけ大きいものにしがみつくことで、連れ去りを防げる場合もあります。

緊急時に迎えに行く人をあらかじめ言っておく

「お菓子をあげる」「遊びに連れて行ってあげる」などと誘惑するケース以外にも、「ママが事故に遭った!」など、子どもがうろたえてしまうようなことを言って連れ去ろうとする卑劣な手口もあります。

「どんなに大変なことがあろうと、パパ、ママ、おばあちゃん、おじいちゃん以外の人が迎えに行くことはない」といったように、あらかじめしっかり子どもと約束事を決めて、普段から言い聞かせておきましょう。

子どもは、「知らない人にはついて行かないで」と言われても、どこまでが『知らない人』なのか判断がつきません。具体的に名前を挙げて決めておくことがポイントです。

“知らない人が「ついてきて」「車に乗って」と言ってきたら要注意”ということを、子どもがしっかり認識するまで、何度も繰り返し伝えていく必要がありますね。

大人がこまめに不審車両のチェックをする

自分の子どもに言い聞かせる以外にも、地域で子どもを守ることが大切です。ぜひ普段から不審な車両や不審人物がいないか、目を光らせておきましょう。

卑劣な犯罪から子どもを守るために、地域の大人ができる限りの対策をしていきたいものです。

参照/ セコム 「子どもの安全ブログ」

村山明日香

村山明日香

神奈川県在住。三十路に突入しました。元雑誌編集者で、現在はフリーライター&エディター。やんちゃすぎる2人の子どもたちの育児をしながら、合間に執筆やチェック作業。おカタい...

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