2015.09.11
もうやめたい!となる前に。ママ友同士のLINEトラブルを回避するプチ配慮
連絡ツールとして定着しつつあるLINE。ママ友同士の連絡はLINEでやりとりするの、という人も増えてきていますよね。便利な機能がたくさんありとっても便利な一方、トラブルも増えて来ているとか・・・
仲良しのママ友とのトラブルを未然に防ぐためにも押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します!
LINEはあくまで会話ツール。要点を簡潔に伝えるのがベター!
メールでも同じ事が言えますが、LINEのチャット機能はあくまで会話を楽しむツール。いつも長文で送られてくると、読むのも返信するもの億劫になり、そのママ友とのLINEのやりとりをやめたくなってしまいますよね。
そうならないためにも、なるべく長文は避けて簡潔に内容を伝えるのがおすすめ。これなら、忙しい時でもサクッと確認できますよね!
何となくでもOK!ちょっとしたルールを決めちゃうのはいかが?
夜遅くに電話をするのはちょっと気がひけるもの。それと同じでメールやLINEも深夜にはちょっと控えてみるのがベター。LINEは既読がついたかどうかわかる機能があるので、送ったLINEを見た、見ない、でまたトラブルに発展することも。
子どもが寝てからしか返信できない、というママもいるかと思いますが、緊急時以外は深夜に連絡しないなどの心配りを忘れずに。
とっても便利なLINE。可愛いスタンプや無料のテレビ電話etc…使わない手はありませんが、便利で気軽に使えるツールだからこそ、相手とのトラブルにも発展しがち。
さまざまな世代の人が集まるママ友同士では特に相手を気遣う配慮が大切かもしれません。ほんの少しの気使いを忘れず、楽しくコミュニケーションしたいものですよね!
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mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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