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子どもの習い事『やめどき』っていつ?!

子どもの習い事『やめどき』っていつ?!

親が習わせたいと思って始めたことや、子どもからやりたいと言って始めた習い事。始めるのはすぐできても、「やめどきっていつ?」と悩むことがあります。二人目、三人目といる場合はお金の都合もあり、「そろそろやめさせようか…」と思うことも。

でも、親の都合で子どもを振り回すのも考えものですよね…。そこで、ママたちが習い事をいつやめさせたのか、リサーチしてみました♪

習い事のやめどきは、成果が現れる時期に影響される

これまで習い事をさせてきたママたちは、いつ頃やめさせるのを決断したのでしょう? 子どもたちの意思で始めたものに関しては、小学校まで習わせてあとは部活動で継続させたという方もいらっしゃいますが、目標を達成したからやめた、本人がやめたいと言い始めたのでやめたという人も少なくありません。

ベネッセ教育情報サイトのアンケートによると、習い事の成果が現れる時期によっても、やめどきに変化が見られるようです。

例えば、音楽や英会話は過半数が6年以上継続したのに対し、サッカーや水泳といったスポーツは約4割、習字・そろばんは約3割と、長期間継続する人が減っています。長期継続したものほど成果が現れるまで時間がかかり、満足する結果が得られるまでがんばっている子どもが多いようです。

子どもが「やめたい!」と言いだした時はどうしてる?

しかし、満足する結果が出る前にモチベーションが上がらず、「やめたい」と言い始めることもしばしば。そんなとき、ママたちはどんな決断をしているのでしょう?

ベネッセ教育情報サイトのアンケートでは、やめたいと言われたことがあるというママは約4割。しかし、うち7割は説得して継続させたのだそうです。理由は、目標を達成することや初心を忘れないことの大切さを学ばせるため。

反対に、やめさせた人の理由は、習い事を始めたときの目標を達成していたから、進学等で忙しくなったので、というものがありました。

『やめどき』を見極めるポイント

では、やめどきを見極めるポイントは、どこにあるのでしょう? 一つは、先述した通り目標を定めておくこと。習い事を始める前に、「ここまでできるようになるまでがんばろうね!」と、子どもと話し合っておくのもいいでしょう。「子どもが〇年生になるまで」といった、具体的な年数を決めておくのもいいかもしれません。

いくつも習い事を掛け持ちしている場合、今しているものが本当に子どもが学びたいのか考えてみるのも大切です。複数の習い事をしていると、のんびりくつろぐ時間も取れなくなってしまい、負担になることもあります。子どもとよく話し合い、継続したいものだけを残していく…というのも方法のひとつです。

習い事をいつまで続けるのかは家庭によって異なりますが、それが将来の夢につながったり、子どもの視野を広げてくれることもあります。子どもに合った習い事をすることはもちろん大切ですが、良い環境で続けていくためにも”家族が支えられる期間”として、やめどきも考えておいたほうがいいのかもしれませんね。

参照/
発言小町YOMIURI ONLINE(読売新聞)「習い事のやめどき : 家族・友人・人間関係」
ベネッセ教育情報サイト「「習い事、やめたいと言われたら?」子どもの習い事調査&アドバイス」
東洋経済オンライン「子どもの習い事は、「やめ時」が肝心! | 子育て」

むーみん

むーみん

就学時、教育学・看護学・介護・小児栄養・公衆衛生・児童福祉・カウンセリングなどの専門教科を学ぶ。ママになったあとは、これらの専門知識と育児経験を活かし、ライターの道へ...

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