2013.04.23
パパが家事するまでのマジックSTEP3★
助け合わなきゃ家族じゃなーい♥
万が一のこともある時代!
家事は夫婦の両方ができたほうが
子どものためにもベター!?
今日は、ダンナさんが家事をするまでのプロセスをご紹介したいと思います。『家事はオンナがするもの』、という今でもある所にはあるこの風潮。多くの男性が不動産バブルでお金を稼ぎまくっていた頃や、「結婚するので寿退社しまーす♥」なんて言葉を女性がフツーに言えていた頃までのイメージですが、現代で通用しているのでしょうか。
景気悪化による共働きや、核家族化で育児負担が大きいなど、家庭によってはどっからどう考えてもツライ場合もあると思います。サザエさんだってフネと家事を協力し合っていますからね。ママたちの負担を減らすべく、今日は〝パパが家事をする〟ようになる対策STEPを発表します。
3段階STEP方式でいこう!
1★家事分担システムの魅力を
1★夫に言って聞かせる
2★興味のありそうなことから
2★させてみる
3★ほめて感謝して、パパ本人にも
3★メリットがあると理解させる
〝男は仕事、女は家事〟という完全分業スタイルで幸せな家庭はそれがお互いに合っているということなので、改めてアクションは起こさないほうがいいと思います。ですが、仕事や育児、体調不良などさまざまな理由で、妻だけが家事をする現状がツライ!と感じる奥様はストレスが溜まっていると思います。そして、それは夫婦関係にも必ず影響するもの。今すぐSTEP1-3を試してみましょう!
STEP1★
家事分担で夫婦仲がLOVE×2化!
「コレとコレがあって、家事まで私1人でやるのは負担が大き過ぎてツライ。あなたも担ってくれれば助かる!」と理論的にダンナさんに伝えるといいと思います。ダンナさんが家事をすれば妻の負担は減り、笑顔が増えて家庭が明るく夫婦仲も良くなるという流れで話せば、ダンナさんも理解しやすいでしょう。紙に夫婦の負担バランスを書いて訴えてみるのも視覚的に理解しやすいので効果的かと思います。
ちなみに男性は感情論が苦手なので、ヒステリックにならずに率直に、かつかわいい声で伝えるのがオススメ。「ぶりっこは苦手!」なママも、ここは『ガラスの仮面作戦』でがんばりましょう。
STEP2★
夫の家事適正を見極める!!
料理、そうじ、洗濯のどれが向いているかをチェック。ごはんが好きそうなら料理、キレイ好きならそうじ、洋服好きなら洗濯などざっくり判断が意外と合っています。またはパパ本人の意思を汲んで、まずはそれからさせてみましょう。少しでも興味がないと仕事は続きません。最初はママがうまく誘導してマネジメントするとうまくいくでしょう。
STEP3★
直接的、間接的の両面でほめる!!
続きましては〝ほめ〟のパワーを活用する術です。夫が家事をしたら必ず感謝の一言を伝え、なんならほっぺにチューの愛情表現もくわえましょう。ほめられる嬉しさと同時に「やったら、きちんと見てくれているんだ」ということが分かると、人はモチベーションが上がります。女だってそこは同じ。〝やってもらって当たり前〟な態度では仕事も家事もsexもヤル気が失せます。
そして、さらに間接的にも褒め称えると相乗効果を生み出しやすいでしょう。たとえば、Facebookやツイッターで〝今日はパパが料理してくれたよ!おいしかった(^^)//♥〟などとUPして、パパのおかげでアタシは幸せというアピールをすると、夫婦円満にもなりパパはますますヤル気になって家事スキルが向上していくことでしょう。
実際に! 家で家事をしている
パパさんに本音を聞いてみました★
ー家事をするようになったキッカケは?
「結婚です。それまでは実家で母親に全部やってもらっていたので何もできませんでした」
ー奥さんに家事を全部やってもらおうとは思わなかった?
「うちは、妻の仕事が忙しく、それだと(家事を1人だけの担当にすると)妻がツライので半々に。メインの役割があって、そうじと洗濯は妻、料理全般とゴミ捨ては僕です。適材適所で分けましたが、担当分しけたほうが責任意識が出ます。自分が家事をやるのが面倒だとは…時々思うこともありますが、それで家族仲が悪くなるほうが最終的に面倒なので(笑)。料理の楽しさも知れましたし」
ー男性的には家事は妻がやるべき?それとも協力し合うべきのどちらだと思いますか?
「どっちでもいいと思います。妻と夫の両方が納得して幸せでいれるほうを選択すればいいんじゃないですか。共働きでも奥さんだけが家事をしていて成り立つならそれでいいですよね。でも、そうじゃなくて奥さんが悲しい思いをするならそれはダメだと思います」
ママの皆さんどうでしょうか? 個人的には、夫が家事をするには「やってみて、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」と言い残した故・山本五十六先生の最強の名言が参考になると思います。今日からSTEP3を試してみると今年の夏頃には夫が家事もできるイケダンになっているかもしれませんね♥
※山本五十六…(やまもといそろく。明治17年4月4日 – 昭和18年4月18日)大日本帝国海軍の軍人で、連合艦隊司令長官を務めた人物。現在お多くの教育者やリーダーが彼の名言を参考にしている。
(文 かけはた絵理)