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2016.08.25

ママの知識がカギになる!?『子連れ避難』のポイントとは?

ママの知識がカギになる!?『子連れ避難』のポイントとは?

災害は突然やって来るものです。4月に起こった熊本地震では、避難者は一時18万人を超え、車中泊の人を含めるとその数は避難者の数倍にも上ったそう。ただ、子連れ避難となると思うようにいかないことも多いはず。いざというときのために、最低限の知識とグッズを備えておきましょう。

子どもの食物アレルギーがあれば対策が必要

今回の地震でも、子どもやお年寄りには優先的に食料が配給されたようですが、当然のことながらアレルギー対策までは考えられていません。自治体によっては、アレルギー対策の物資を備えている場合もありますが、ほんのわずか。食物アレルギーを持つ子どもがいる家庭では、いざというときのための備えが必要です。

インターネットでも紹介されているので、ぜひチェックしておきましょう。食物アレルギーだけでなく、ぜんそくやアトピー性皮膚炎の子どもへの避難所生活でのアドバイスが書かれています。

災害時のこどものアレルギー疾患対応パンフレット

備えあれば憂いなし!食物アレルギー対応の非常食

インターネットで簡単に、食物アレルギー対応非常食を用意することができます。

アレルギー対応食 サタケマジックライス (わかめ)50食分

非常食  アレルギー対応

出典:サタケ

一度炊いたご飯を保存してある“マジックライス”。お湯や水を入れるだけで、炊きたての状態に戻ります。5年長期保存ができます。わかめご飯のほか、梅じゃこご飯や青菜ご飯など味のバリエーションも豊富。

尾西のライスクッキー 1箱8枚入り×48箱

非常食  ライスクッキー

出典:尾西食品株式会社

小麦、乳、卵などを使わず米粉でできている、特定原料等27品目不使用のクッキー。5年長期保存可能。災害時は、非常食を作るための水も手に入りにくい状態に。子どもたちが空腹を紛らわすためにも、クッキーなどのおやつが必須です。

子連れ避難パックに入れておきたいものリスト

子連れだからこそ用意したいものがいっぱい! 中でもこれだけは外せないものをリストアップしてみました。

おむつ

例え、おむつが取れた子どもでも、慣れない避難所の生活でおねしょをしてしまう、という声はよく聞きます。中には小学生も…、という話も。子どもの成長にあわせて備えるオムツのサイズも随時見直しましょう。

授乳ママには大きめポンチョなど

混乱時には避難所で安心して授乳できないケースも。周りの目を気にせずに授乳するためにも、大きめのポンチョか、体を覆えるくらいのタオルケットを用意しましょう。

ビニール袋

水が不足しがちな避難生活だと哺乳瓶の消毒は、なかなかできません。哺乳瓶の中に小さめのビニール袋を入れて、そこにミルクを入れると、洗う必要もなく清潔に使い続けられます。意外とビニール袋は利用できるので、いろいろなサイズを用意しておくことをおすすめします。

他にも

  • 粉ミルク、哺乳瓶、離乳食(年齢に応じて)
  • 甘いもの(飴、おやつ)
  • おしりふき
  • マスク
  • ティッシュ
  • ウェットティッシュなど

持ち歩きたい防災グッズ

災害は、家にいるときに起こるとは限りません。子どもの命を守るためにも、マザーズバッグの中にも防災グッズをこっそり忍ばせておきましょう。

  • 防災用ホイッスル
  • 保険証、母子手帳
  • レジ袋数枚
  • スマホにはインターネットラジオのアプリを!

子連れ避難のその時のために オススメお役立ち本の紹介

本に目を通し、災害を意識することで、万が一の時の行動に大きな差が出ます。

被災ママ812人が作った子連れ防災手帖(著:つながる.com)

「まさか自分が…」と思っていた被災ママ812人の体験談と対策が詰まった本。自分にとって必要な備えが何なのか、考えるきっかけになりそうです。

被災ママ812人が作った子連れ防災実践ノート(著:ママプラグ)

テレビや育児雑誌、新聞各紙でも取り上げられた話題の本。カンタンに書き込むだけで、親子で防災力を身につけることができます。

じしんのえほん こんなときどうするの?(著:国崎信江/ポプラ社)

もし子どもがひとりでいるときに地震がきたら…。子どもと一緒に6つの状況下での避難方法を絵本で学びましょう。

おかあさんと子どものための防災&非常時ごはんブック(著:草野かおる/ディスカヴァー・トゥエンティワン)

“そらジロー”でおなじみ、日テレ『news every.』のお天気キャスター木原実さんが監修した、お母さんのための防災&非常時ごはんレシピ本です。ライフラインがストップした状況でも困らないごはんの作り方もたくさん紹介されています。

台風や大雨などと違い、地震は突然襲ってくるものです。特に今回地震の起こった熊本は、大地震とは無縁だと思われていたエリアでした。

災害は多くのライフラインに影響を与え、食料や物資を被災者の元まで行き届かせることができません。災害時に、まずは我が身と愛する家族を守るため、必要最低限のものは必ず備えておきましょう。

参照 / 時事ドットコムニュース『【図解・社会】熊本地震による避難者数の推移(2016年4月)』
MARCH 防災・減災に役立つおすすめの本!親子で一緒に読んで対策しよう

mamaPRESS編集部

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mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...

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