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夫婦

2017.05.21

ねえ聞いてるの!?パパにも知ってほしい夫婦の関係を深める『雑談力』

ねえ聞いてるの!?パパにも知ってほしい夫婦の関係を深める『雑談力』

夫との会話が弾まないと感じたことはありませんか? 夫の無関心な様子に「聞いてる?」と問いかけた経験があるママも多いのでは。また、我が家は会話が多いと思っていても、実は“雑談”ができていなかったなんてことも…。

みなさんの夫婦の雑談力はどうでしょう?

夫婦の会話は“ホウレンソウ”と“雑談”の2つ

夫婦の会話の内容は大きく分けて2つ。“ホウレンソウ”と“雑談”です。

最低限の会話“ホウレンソウ”

ホウレンソウとは、報告・連絡・相談のこと。「電気代の支払い済ませておいたよ」「明日は帰りが遅くなるから」「来週の日曜、ちょっと出かけてきてもいいかな?」など、一緒に生活していくうえで欠かせない、必要最低限の会話です。

普段から会話がしっかりできている夫婦はこのホウレンソウもちゃんとできているはず。しかし、夫婦間の会話がなくなってくると、次第にホウレンソウもままならなくなり、ひどくなると夫婦関係が破たんしてしまう可能性も…。

関係を築いたり深めたりする会話“雑談”

雑談は何気ない会話のこと。ホウレンソウと違って本来は必要のない会話です。でも、この雑談にこそ相手との関係を築いたり深めたりする効果があるんです。楽しく雑談ができる夫婦は良好な関係を築きやすいんですよ。

結婚生活が長くなると夫婦の会話がなくなる傾向に?

みなさんは夫婦でよく会話をしていますか?

筆者は夫婦でよく会話をしています。家の中でも顔を合わせれば会話がはじまり、話のネタには困りません…と、思っていましたが、違いました。“ホウレンソウ”と“雑談”と分けて考えてみると筆者夫婦にも雑談が足りていないことに気付いたんです…!

普段、夫婦で話すことといえば、今後の予定や、子どものことがほとんど。家庭や子どもの話から離れた会話をしようとしてみましたが、困ったことに会話が続かなかったんです。これではいけないと、意識して雑談を心がけるようにしました。

以前、ある女性週刊誌が、40~50代の既婚男女に“夫婦の1日の平均会話時間”についてアンケート調査を行いました。その結果は、30分未満が31.0%、30分~1時間未満が31.5%、つまり6割以上の夫婦が1日に1時間未満しか会話をしていないことが見えてきたんです。

さらに、その会話の内容はというと、育児・子どもの教育について・仕事のこと・お金に関すること、といったホウレンソウが多いのだとか!

恋人だったころはできていたはずの雑談。しかし、結婚生活が長くなると、いつの間にか雑談ができない関係になってしまうのかもしれませんね。いつまでも明るく楽しい夫婦関係でいるためにも雑談を楽しむ心がけをしていきたいものです。

夫婦の雑談が弾むコツは“結論を出さない!”

夫婦の会話に関して、よく妻側からの話で聞くのが「雑談をしたくても旦那が話をきいてくれない」「ただ話をしたいだけなのに、それで? 結局なに? と結論を求められて困ってしまう」というもの。

雑談を持ちかけても、夫とノリが合わずに、妻も話すことをあきらめてしまうようです。

それもそのはず、男女ではもともと会話の仕方が違うんです。特に男性は会話に“ホウレンソウ”を求める傾向が。言い換えれば、男性は雑談が苦手。つい無意識のうちに「何が言いたいんだろう」「話のオチはどこだろう」と考えてしまっているんです。

でも本来、雑談の内容に意味やオチは必要ありません。結論も出す必要がないんです。何気ない話を楽しむのが雑談なのですから、そこに内容や結論を求めるようになると、途端に会話が疲れるものになってしまいます。

この“結論を出さない”を意識すると夫婦の会話が弾むようになるはず。特に、夫側が意識したいポイントですね。ホウレンソウのようにしっかり考えるべき話題とは区別して会話を楽しむようにしてみて。

夫婦の雑談力  

話題作りのコツは、夫婦お互いの関心事に興味を持つこと

雑談のコツがわかったところで、次に気をつけたいのが“話題”。雑談といっても何でもいいわけではないですよね。さすがに自分の関心のない話をいつまでもされるのは苦痛…。ここは互いの好きな話題を盛り込むように心がけてみましょう。

また、あえて質問で話しかけると、相手の話を引き出すきっかけになりますよ。

例えば、筆者の夫はサッカーが好きなので、サッカーの話題をふると口数が多くなります。

昼に「サッカー日本代表が〇〇戦で~」というニュースを見た日の夜に、夫に「サッカーやってるんだね、今は何の大会なの?」「これに勝ったらどうなるの?」と聞いてみると雑談のきっかけになりやすいです。

ほかにも、「前によく行っていたレストランにまた行きたいね~」といった共通体験や、好きそうなジャンルのお店がオープンしていたなどの周辺環境の変化も雑談の話題にピッタリ。

さらに相手が関心を持つようにすれば、夫の古くなった持ち物だって「買ってからもうこんなに経つんだね~、あのときは~」なんて雑談につながります。

ただ、会話は1人でできるものではありません。ママばかりが気をつかっていてはやっぱり疲れるだけ。ぜひパパとも“夫婦の雑談力”について話してみてはいかがでしょう。パパの雑談力がアップすれば、夫婦間だけではなく、仕事の人間関係でもきっと役立つはずですよ。

会話は楽しむもの♪ いつまでも楽しい会話ができる夫婦でいたいですね。

参照/ ダイヤモンド・オンライン「雑談のルールを知るだけで夫婦・家族仲はよくなる|会話がはずむ雑談力」
All About「夫婦の会話の悩みを解決する「雑談力」」
All About「話がつまらない夫と楽しく会話を続ける4つの方法」

山下 二子

山下 二子

1984年生まれ。大阪在住。学生時代に医療福祉や情報処理・経理について学ぶ。卒業後は銀行に就職したのち、大手コールセンターへ転職。採用・研修・労務管理等を務めたが転居によ...

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