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2017.07.31

予防と対処法は?夏に流行る子どもの『水いぼ』にご注意を!

予防と対処法は?夏に流行る子どもの『水いぼ』にご注意を!

幼稚園や学校などでプールがある時期になると、耳にするようになるのが『水いぼ』。名前はよく聞くけど、詳しいことはあまりよく知らないというママも多いのではないでしょうか?

そこで、この時期に知っておきたい水いぼの予防と対策についてまとめてみました。

水いぼとは?

水いぼの正式名称は『伝染性軟属腫』、主に子どもがかかる皮膚疾患です。その名のとおり、いぼの中に水が溜まっているように見えるのですが、実際の中身は水分ではなくウィルスです。

大きさは2~5mmほどで、光沢のある白またはピンクの真珠のような見た目で、手足のほかに、脇や背中、わき腹などにできることが多いのですが、大人がかかると陰部にできることもあります。

いぼができる以外には、痛みやかゆみなどの症状がないことがほとんどですが、まれにかゆみを感じる場合もあります。

感染経路は“接触感染”

水いぼの感染経路は“接触感染”です。水いぼが何らかの刺激によって破れてしまうと、そこからウィルスが出てきて皮膚に触れることで感染します。ウィルスに触れたからといって必ずしも感染するというわけではないのですが、免疫力の弱い子どもは感染しやすいです。

ですが、水いぼは、水を介しては感染しませんので、同じプールやお風呂に入っても感染することはありません。それよりも、水いぼがある部分に触れることに注意が必要。例えばタオルを共用したりすると感染する可能性があるので要注意です。

シャワー&保湿で感染予防を!

水いぼを予防するためには、プールのあとにはしっかりシャワーを浴びるなどして清潔を心がけましょう。

水いぼのウィルスは、小さな傷やお肌の乾燥部分から侵入してきます。そのため、保湿も予防として有効。プールには塩素消毒が行われていますが、この塩素もお肌の乾燥の原因となります。

プールで遊んだあとにはシャワーを浴び、しっかりと保湿も行うようにしましょう。

気になる場合は病院を受診して

では、もし水いぼに感染してしまったらどうすればいいのでしょうか? 実は、半年~2年もすれば自然治癒するものなので、特に病院などで治療する必要はありません。

ただ、ほかの人への感染が気になったり、見た目が気になったりした場合、また、患部が広がるのを防ぎたいなどの場合は、病院に行き、治療することをおすすめします。

水いぼは感染力自体、そこまで強いものではないので、まずは感染しないように予防を心がけましょう。そして、万が一感染してしまっても、慌てずに落ち着いて、様子をよく観察しながら診察・治療などの判断をするようにしてみてくださいね。

PHOTO/Zoteva/Shutterstock
参照/ ヘルスケア大学「子供が発症しやすい水いぼの原因」
子どもの健康と病気の情報サイト「水いぼ(伝染性軟属腫)の原因、治療法、プールの時期や登校について」
AllAbout健康・医療「【医師が解説】水いぼの原因・症状・治療法」

mamaPRESS編集部

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