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2018.05.13

新入生ママ必見!子供に教えておきたい『子ども110番の家』とは?

新入生ママ必見!子供に教えておきたい『子ども110番の家』とは?

小学校へ入学すると、子供も1人で出歩くことが増えてきます。親としては子供の成長をうれしく思う反面、「犯罪やトラブルに巻き込まれないか?」と心配になってしまいますよね。そこで、いざというときのために、子供に教えておきたいのが『子ども110番の家』です。

今回は、『子ども110番の家』の基礎知識をはじめ、具体的な子供への教え方のポイントをご紹介します。

『子ども110番の家』とは

子供が犯罪やトラブルに巻き込まれたときに駆け込める安全地帯、それが『子ども110番の家』です。子供が助けを求めると、身柄を保護して警察への通報や保護者への連絡などの対応をしてくれます。

子ども110番の家は、純粋に子供を守りたいという願いから生まれた地域ぐるみのボランティア活動で、自治体やPTAが中心となって取り組んでいます。

提供されているのは、個人の家、コンビニ、ガソリンスタンドなどの店舗、企業の事業所、タクシーなどさまざまですが、目印として、玄関先や入り口などの分かりやすい場所に“子ども110番の家マーク”が掲示されています。

警視庁では、このようなマスコットキャラクター・ピーポくんをデザインした“警視庁こども110番の家のマーク”を作成して配布していますが、各自治体や設置主体でそれぞれ独自にデザインしたマークも作られているため、地域によってデザインが異なります。

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このように、イラストがないものや、同じマークでも旗や“のぼり”タイプで掲示されているものもあるので、自分の住んでいる地域の子ども110番の家マークがどんなものか、子供と一緒に確認しておくと安心ですね。

どんなときに駆け込むべき?

子供には、次のような危ないことの具体例をあげて、もしも同じようなことがあったらすぐに『子ども110番の家』に駆けこむように教えましょう。

1.連れ去り

腕をひっぱられたり、車に乗せられそうになったりした場合

2.わいせつ

体に触られたり、抱きつかれたりした場合

3.声かけ

「お菓子をあげる」、「物を買ってあげる」、「遊びにいこう」などと声をかけられた場合

4.つきまとい

立ちふさがったり、追いかけられたりした場合

その他、子供が「嫌だな」「危険だな」と感じたときには、迷わずに『子ども110番の家』に助けを求めるように教えておくとよいでしょう。

駆け込む場所を確実に把握させるには

子ども110番の家の場所を把握させるには、通学路や近所を子供と一緒に歩いてみて、実在の場所をきちんと確認することが大切です。

口でいくら説明しておいても、実際に利用するとなると大人でも迷うもの。小学校にあがったばかりの子供ならなおさらです。

また、実際にいざ利用するときは、子供自身が何があったのかを説明することになります。

いつ、どこで、何があったのか、犯人の特徴や自分の身元など、助けを求めるにあたってどんなことを説明する必要があるのか、日頃から子供に話しておくと良いでしょう。いざというときにも落ち着いて対応できるはずです。

子供がいつ犯罪に巻き込まれてもおかしくないこのご時世。いざというときに適切に利用できるように、『子ども110番の家』がどこにあり、どんなときに利用するのか、ぜひ子供にきちんと教えてあげてくださいね。

TOP PHOTO/VectorShots/Shutterstock
参照/ 警視庁「子ども110番の家」
セコム「「子ども110番の家」について、もっとよく知りたい!」
警察庁「子ども110番の家」地域で守る子どもの安全対応マニュアル」
子ども安全まちづくりパートナーズ「子ども110番の家」

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記事提供:ならいごとキッズ マガジン

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