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2018.08.10

朗報!『液体ミルク』の国内製造・販売がついに解禁に!

朗報!『液体ミルク』の国内製造・販売がついに解禁に!

mamaPRESSでも過去に何度か取り上げており、日本での導入を心待ちにするママたちの声も多かった『液体ミルク』。その国内での製造・販売が今年7月8日、ついに認められることになりました!
改めて液体ミルクのメリットや販売情報について紹介しちゃいます!

液体ミルクって?

まずは液体ミルクについて簡単におさらいしておきましょう。

赤ちゃん用のミルクといえば、日本では粉ミルクやキューブ状の固形ミルクが一般的ですが、ヨーロッパなどの海外では液状タイプの『液体ミルク』もこれらと同じように、ドラッグストアやスーパーなどで簡単に手に入ります。

液体ミルクはそのまますぐに飲ませることができるので、粉ミルクのように、“お湯を沸かす→粉ミルクを溶かす→それを冷ましてから赤ちゃんに飲ませる”という面倒な手間がかからないのがメリット。粉ミルクを作ることに苦手意識があるパパでも簡単に扱うことができます。

さらに、この液体ミルクをストックしておけば、災害などでライフラインが停止してしまった場合も助けになりそうです。

一方、液体ミルクは粉ミルクに比べて価格が2~3倍と割高なのがデメリット。

また、開封していなくてもミルクが茶色に変色してしまうこともあり、品質上は問題ないものの、見た目がちょっと気になる人もいるようです。

なぜ国内販売されていなかった?

こんなに便利で需要もあるのに、どうしてこれまで日本では販売されていなかったの?と、当然疑問に思いますよね。

というのも、これまでは厚生労働省が定める乳幼児用の食品は“粉乳”に限定されていたため、液体ミルクに関する規格基準がなかったのが大きな要因のひとつです。

そのため、国内でも液体ミルクを販売できるようにするには、液体ミルク用の規格基準を厚生労働省が定める必要があります。

実際に販売をするにあたっては、各メーカーが容器や原料の種類・配合などについて厚生労働省から安全性の承認を受け、続いて消費者庁に『特別用途食品』の表示認可を得る必要もあります。

今年7月、ついに国内製造が解禁に!

そんな中、嬉しいニュースが!
今年2月に日本乳業協会が行った液体ミルクの容器保存検査で品質の安全性が判断されて以降、厚生労働省では企業が液体ミルクを製造・販売するための企画基準案が検討されていましたが、ついに7月8日、液体ミルク用の規格基準を定めた改正省令が公布、施行されたのです!

しかし、晴れて規格基準ができたとしても、メーカーの開発期間や商品の品質試験期間などを考えると、実際に商品として流通し始めるには1~2年はかかる見通しです。液体ミルクが、粉ミルクなどと同じように店頭に並ぶ日が待ち遠しいですね。

ママたちの切なる思いが実現する日は、もう目前に迫っています。

夜中やお出かけのときの授乳を楽にしてくれるだけでなく、これからいずれ起こるとされている大地震の備えとしても欠かせない存在になりそうな液体ミルク。1日でも早い商品化が期待されます。

PHOTO/Africa Studio/shutterstock
参照/ YOMIURI ONLINE「乳児用液体ミルク解禁…流通までは最低1年以上」
ホウドウキョク「乳児用液体ミルクはなぜ日本で販売されていないのか」
東京新聞「液体ミルク国内製造可 厚労省、夏にも 流通は1~2年後」
livedoor NEWS「消費者庁が「乳児用液体ミルク」を「特別用途食品」として許可する基準を新設」

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mamaPRESS編集部

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