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放っておくと危険!産後ママが膀胱炎になりやすい理由

放っておくと危険!産後ママが膀胱炎になりやすい理由

男性に比べて女性の方がかかりやすいといわれている『膀胱炎』。これは、女性のほうが尿道が短く、大腸菌などの細菌が膀胱内に侵入しやすいためなのですが、大きな体の変化がある妊娠中や産後の時期には特に注意が必要なんです。

ママが膀胱炎になりやすい理由

そもそも膀胱炎とは、膀胱炎の原因となる大腸菌などの細菌が尿道口から入り、膀胱に炎症が起こることで発症する病気のこと。

主な症状として、トイレで用を足しても残尿感があったり、またすぐトイレに行きたくなったり、尿に微量の出血や白いモヤモヤとしたものが出て濁ることもあります。

もともと女性は膀胱炎になりやすいといわれますが、特に要注意なのが妊娠中や産後。その理由には、次の4つのことが考えられるようです。

産後は尿が出にくくなる

一時的なものですが、産後は出産の影響で膀胱の神経が麻痺していることがあります。また会陰切開や裂傷の傷などで排尿がしにくくなり、尿が常に膀胱にたまっている状態になってしまうことがあります。

産後はデリケートゾーンに細菌が繁殖しやすくなる

産後しばらくは悪露が出たり、傷口がふさがっていない状態であることも。ここでデリケートゾーンのケアを怠ってしまうと菌が繁殖して膀胱炎を引き起こしてしまいます。

赤ちゃんのお世話にかかりきりでトイレを我慢しがち

赤ちゃんのお世話に追われて自分のトイレはついついあと回しになりがち。そうすると、膀胱内に古い尿が溜まっている状態なのでこれも雑菌の繁殖につながります。

ストレスで免疫力が低下し菌が繁殖しやすくなる

産後はストレスや疲労などが原因で免疫力が低下してしまうママが多いもの。免疫力が下がっている状態では菌を排除することができずに膀胱炎になってしまう危険性が高まります。

膀胱炎は放っておくと怖い!

そのまま放置しても大丈夫じゃない?と甘く見ていては危険なのが膀胱炎なんです。

細菌が徐々に繁殖して腎盂(腎臓の一部)へと達してしまうと『腎盂腎炎(じんうじんえん)』を引き起こしてしまう可能性があります。

腎盂腎炎になると、発熱や倦怠感、背中や腰の痛みや吐き気などの全身症状が現れ、更に悪化して全身に細菌が回ってしまうと最悪の場合命に関わることも! 決して侮れません。

自分でできる予防法で膀胱炎を未然に防ごう!

膀胱炎にならないためには、まずは水分をこまめに取って尿の排出を促してあげましょう。そしてトイレに行きたいと思ったら我慢せずに行くこと! 膀胱に尿を溜めた状態を作らないように心がけましょう。

デリケートゾーンのケアもしっかり行うのが大切です。ナプキンはこまめに変えて、排便後にはウォシュレットや清浄綿を使うなどして清潔な状態を保ちましょう。

発症したら病院で早めに治療を!

膀胱炎になってしまったら早めに病院を受診して抗菌剤などの内服薬を処方してもらいましょう。数日も経てば改善されますが体内には菌が残っている場合もあるので、処方してもらったお薬は必ず最後まで飲みきるようにしてくださいね。

市販のお薬もありますが、妊娠中や授乳中は赤ちゃんへの影響も考えて産婦人科などで処方してもらうようにしましょう。

膀胱炎は一度なってしまうと繰り返すという特徴があります。治ったかな?と思っても油断せずに普段から注意しておくことが肝心ですよ。

PHOTO/ruigsantos/Shutterstock
参照/ ヘルスケア大学「産後の膀胱炎の原因と対処法」
ヘルスケア大学「ストレスが膀胱炎の原因になる?」
イクシル「産後繰り返す膀胱炎をきちんと治したい!」
いしゃまち「女性は特に要注意。膀胱炎ってどんな病気?」

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