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ママ友

2016.09.07

あなたは『ぼっちママ』?ひとりでいることについて考えてみる

あなたは『ぼっちママ』?ひとりでいることについて考えてみる

保育園、幼稚園の行事や送り迎え。ふと気が付くと周りはすっかりグループができあがり、もしかして私ひとりぼっち?と気になっているママ、いませんか?

ひとりぼっちで悩むママはとても多く、『Yahoo!知恵袋』や『発言小町』など、数々のサイトに多くの相談が寄せられています。今回は、幼稚園、保育園でひとりでいるママ=ぼっちママ、について考えてみます。

ぼっちママを痛感するのはどんなとき?そのつらさは?

日常的に痛感するのは毎日の送り迎え。特にお迎えの、子どもたちが出てくるまでの5~15分の間が、ぼっちママにはなかなかキツイもの。グループごとに固まり楽しそうに話すママたちの横で、どこの輪にも入れずにぽつんとなるのは居心地が悪いものです。

参観日でも、参観の前後や教室移動などの所在なげな時間が“ぼっち”を際立たせます。運動会などのイベントではグループで観ているママが羨ましく孤独感も増します。

また、ひとりでいるのを見られることがつらい、そしてそれを子どもに見られるのがきまり悪いと多くのママが気にしています。「子どものお友達づくりに影響するのでは?」とも不安になるようです。

ぼっちママは本当にあなただけ?

みんなが楽しそうな中で、ひとりぽつんがつらいのは確か。でも、ちょっと落ち着いて周りを見てください。ぼっちママは本当にあなただけでしょうか?

フルタイムでお仕事をしていたり、上や下の子どもで忙しく、知り合いの少ないママも結構いるはずです。筆者も2人目、3人目のときはぼっちママでした。各相談サイトにも、「私もぼっちでした。でも大丈夫でしたよ」という回答が多く寄せられています。

送迎や行事のたびにちょこちょこ話すママはたくさんいるけど、基本ひとりでいるママは、実はかなり多数。あなたが思う以上にぼっちママはたくさんいるはずです。

グループママは必ずしも排他的ではない

グループママは、一見威圧的にみえますが、多くは単にもともと知り合いだから一緒にいるだけ。グループにいてもママ付き合いを広げたいと思っているママがほとんどです。必ずしもあなたを拒絶しているわけではありませんよ。

ぼっちのつらさも時間が解決

子どもと違って、大人は初対面の人にいきなり慣れ慣れしく話しかけられませんよね。あなたが固くなってしまうのと同様、誰もが会話のきっかけをつかめずにいるだけです。毎日顔を合わせていれば、何かしら話すきっかけができるものです。

たとえば、子どもがお友達と遊んだエピソードを話してくれたら、それをきっかけに「○○ちゃんと遊んだ話をしてくれて、とっても楽しかったみたい」と話しかけてみましょう。毎日見て感じるお友達のいいところを、その子のママに素直に「いいね!」とほめてあげるのもいいですね。子どもから聞いた先生のおもしろエピソードもみんなで盛り上がりますよ。日々を共有すれば時間が解決してくれます。

話すきっかけができるまで、ぼっちママの取るべき行動とは

時間が解決といっても、そうなるまでどうしたらいいか悩むかもしれません。それには、ひとりでいても孤立しないことと、話しかけやすい雰囲気でいることです。

そのためには、以下の3つを実践しましょう。

  1. 挨拶はきちんと。
  2. にこやかに、そして堂々と。
  3. そのうちに、という気持ちでゆったりと。

ぼっちママでいい!と開き直るのはNG

開き直って近寄るなオーラを出す人もいるようですが、それはおすすめしません。グループママも排他的とは限りませんし、ぼっちのつらさは時間が解決するもの。そんなオーラを出していたら、逆にあなたが攻撃的で排他的と思われてしまいますよ。

ぼっちママの子どもへの影響はナシ

ママがぼっちのせいで、子どもにお友達ができないのでは?と気になるかもしれませんが、それも心配いりません。この年齢の子どもの仲良しは日々変化します。むしろぼっちママの方が、子どもに合わせて自由に行動できていいかもしれませんよ。

先日、長男の幼稚園時代のママ友とランチをしましたが、当時を振り返り、「お迎えのあの時間、慣れないうちはキツイよね」とみんな話していました。そう、実は誰もがぼっちママ経験者なのです。

あなたが思っているほど、周りはぼっちママを気にしていません。とにかくクヨクヨしないことが一番! ゆったり構えていれば、だんだんと話の輪に入れるようになります。あの悩みは取り越し苦労だったなと思えるようになりますよ。

PHOTO/Дмитрий Драпей

ごとうともこ

ごとうともこ

高校生の男子を筆頭に小学生の男の子と女の子の3人の子どもを持つ40代。 長男は中学受験、高校受験を経験。息子は高校受験で見事リベンジ達成しました。 3人の子育てを通し、幼児教室、学習塾、サッカー、ピアノetc.数々のお稽古事情に精通。大学時代は専攻の英文学に加え、教育心理学、発達心理学などに強い関心を抱き、現在も勉強中です。今までの子育てを振り返り、ママを取り巻くさまざまなことを語ってみたいと思います。
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