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子どもにも教えておきたい!『動物へのフラッシュ撮影』は絶対ダメ!

子どもにも教えておきたい!『動物へのフラッシュ撮影』は絶対ダメ!

最近は小さな子どもでも、ママのスマホなどを使って写真撮影をする機会が多くなりました。ペットや近所の猫など、かわいらしい動物の姿をパシャリ。

でもそのとき、カメラの『フラッシュ』を使ってはいませんか? 実はその光で動物たちが失明する危険性があるのです。

フラッシュの光が『失明』の原因に

動物園などに行くと“フラッシュ撮影禁止”という看板を見かけたことがあると思います。あの看板を見て、「ああ、動物がビックリするからかな」くらいに思っていませんか?

もちろん、急な強い光を向けられてビックリして動物がおびえてしまったりストレスを与えたりといった影響も十分に考えられます。しかし、もっと悪い影響を与えてしまう可能性があるのです。

それが『失明』です。実はフラッシュを浴び続けることによって最悪の場合動物たちの目が見えなくなってしまうことがあるというのです。

Twitterでの投稿が話題に

最近こんなツイートが話題になりました。

自宅の敷地内に、カメラが趣味という人物が不法に侵入してきたあげく、猫に本格的なカメラを向けてフラッシュを使いながら執拗に撮影をしていたそうです。

注意したところ、「写真ぐらいいいじゃないか」と不機嫌な態度になったものの、『不法侵入罪』により警察に逮捕される事態に。

しかし、撮影されていた猫のその後の様子がおかしく、何かに頭をこすりつけたり足で額を拭うようなしぐさをみせたりしていたので病院に連れて行ったところ、“目が見えていない”と診断されたそうです。

このユーザーは撮影していた人物に激しい怒りを覚えると同時に、動物に対してフラッシュを焚いて撮影することは絶対にやめてほしいと訴えています。

猫を撮影するときには特に注意!

ほかの動物に比べて特に注意が必要なのが猫です。人間にとって身近な動物で、ペットとして飼っている人も多いので撮影する機会も多いですよね。

もともと猫は夜行性の動物なので、暗闇でも光を多く取りこんでよく見えるような仕組みになっています。夜間の猫の目は、瞳孔が大きく開いている状態。そこへカメラのフラッシュが入ってくると、光の量が多すぎて目に障害が出てしまう危険性があるのです。

その威力は“人間が太陽光を直視した場合以上”だそう。特に生後1ヶ月以内の子猫は視覚が未発達なのでより危険性が高まります。生後間もない子猫にフラッシュを使うことは絶対に避けましょう。

夜間の撮影は“間接照明”などで工夫して

フラッシュを使わなくても、暗い場所でかわいい写真を撮るコツはあります。おすすめなのは『間接照明』を使った撮影。猫の近くに暖かい光の間接照明を持っていくことによって、幻想的な雰囲気の素敵な写真が撮れますよ。

また、カメラの絞りを開けて光を多く取り入れたり、ISO感度を上げて猫が鮮明に写るようにするなど、工夫次第でフラッシュなしでも上手に写真を取ることは十分できますよ。

かわいい動物を見ると思わず写真に収めたくなる気持ちはもちろん理解できます。でも、場合によっては動物を傷つけてしまうということもきちんと知っておくべきです。

自分で撮影するときももちろんですが、子どもにスマホやカメラを渡して撮影させるときにはフラッシュ機能がオフになっているか必ず確認するようにしましょう。

参照/ ライブドアニュース「失明する危険性も…動物をフラッシュ撮影する行為に怒りの声」
いぬ・ねこマガジン「猫を撮影するときにフラッシュを使ってはいけない理由についてご紹介」

mamaPRESS編集部

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