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子ども

2017.04.18

先生との気まずさを回避したい!習い事をスマートに辞める方法とは?

先生との気まずさを回避したい!習い事をスマートに辞める方法とは?

子どもの習い事を辞めるときって、気まずいものですよね。特に個人指導を受けていた場合には、「辞めます」と告げるのは「先生のやり方が悪い」と言ってしまうようで大変言いづらいものです…。

また、なかには先生から冷たい態度をとられる人も。せっかくのこれまでのいい思い出が台無しになることだけは避けたいもの。そこで実体験にもとづくエピソードを紹介します。

習い事をやめるとき どんな風に切り出す?

始めるときよりも、辞めるときのほうがどんな場合でも気まずいですよね。

でも、習い事が個人教室の場合と、窓口がある場合や大人数で受講する場合とでは、言いづらさもだいぶ異なります。個人教室の先生のほうが、やっぱり言い出しづらいでしょう。

筆者も、子どもの楽器の習い事の教室を変えたことがあります。3年ほど同じ先生のもとで続けていたのですが、ずっと「相性がよくないのでは」と悩んでいました。

複数の教室に体験レッスンに行った結果、親子ともに「ぜひ習いたい」と思える先生に出会い、変更することに。これまで習っていた先生には、さんざん迷ったあげく、違う教室に移る旨を正直に丁寧に伝えました。

単に辞めるといっただけでは、「楽器も辞めるの?」と聞かれてしまうと思いましたし、ふとした理由からあとで教室を変えたとわかったら、さらにご気分を害すと思ったからです。

しかし…! 明らかに先生はそのあとのレッスンで冷たくなり、嫌味も言われ、残りの1カ月がそれはそれは大変気まずかったです。先生のお気持ちもわかるので、心苦しかったですね。

もしかすると、我が家のケースは「家の都合で」という理由にとどめておいたほうがよかったのかもしれません。

先生も人間ですし、基本的には辞めるという宣言はうれしいものではありません。友人のなかには、あからさまに先生から無視されるようになったという人や、反対に引きとめられたという人もいました。

基本的には、あまり嘘はいわずに、理由を説明して退会したほうが誠実だとは思います。しかし、本当の理由が言いづらい(あるいは確実に先生の気分を害す)のであれば、明確な理由は言わなくてもいいのではないでしょうか。

また、こちらとしてできるだけ誠意をつくしているのであれば、「ある程度の気まずさは仕方ない」と割り切るのも手かもしれませんね。

菓子折りはどうする?先生に伝えるタイミングは?

習い事をやめるとき

では、いつ辞めると伝えるべきでしょうか。

当然ながら、いきなり「今日でやめます」というようなことは避けましょう。その教室の退会に関する規約があるようであれば、しっかり守るのは大前提です。

特に規約がない場合も、およそ1カ月前には言っておきたいですね。ギリギリになればなるほど、先生のショックが大きいかもしれません。また、新たな生徒さんが来ているのに、「もう生徒がいっぱいなので」と断ってしまっているかもしれませんよね。

勉強の都合、引っ越しの都合などで「〇月まで」と事前にわかるのであれば、できるだけ早く伝えておきましょう。

また、菓子折りを渡すかどうか迷う人も多いですが、あくまで“気持ち”です。筆者の場合、大人数で受講している習い事を辞めるときには特に用意しませんでしたが、個人で習っていた先生には最後のレッスンのときに菓子折りと子どものお手紙を渡しました。

先生とのケンカ別れは避けたい!誠意を持った対応を

子どもの習い事は、教室が近所のことも多いですよね。そのため、その後先生とばったり街で会う可能性もあります。

“辞める”という選択をする以上、ある程度気まずくなってしまうのは仕方ありませんが、きちんと辞めたあともあいさつができるように、こちらとしては誠意をもって対応したいものです。

そもそも習い事をはじめるときに“〇〇ができるようになりたい”“〇年生までは続けたい”などの目標設定をきちんとすることも大切です。辞めるときは、親子でしっかり話し合ってから決めましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。

PHOTO/Africa Studio/Shutterstock
参照/ 東洋経済オンライン「子どもの習い事は、「やめ時」が肝心!」

村山明日香

村山明日香

神奈川県在住。三十路に突入しました。元雑誌編集者で、現在はフリーライター&エディター。やんちゃすぎる2人の子どもたちの育児をしながら、合間に執筆やチェック作業。おカタい...

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