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2016.11.11

『生後5ヶ月未満で保育園に預けて大丈夫?』不安を抱えるママへ先輩ママたちからのメッセージ

『生後5ヶ月未満で保育園に預けて大丈夫?』不安を抱えるママへ先輩ママたちからのメッセージ

保育園は、年度の途中で空きが出ることは非常にまれ。そのため、4月入園を前提にするのがセオリーとなっています。

けれどそうなると、「まだ預けるには早いかな」という月齢であっても、タイミングを逃さないため「入園させるしかない」となってしまうこともあるかと思います。そんなときは、「こんなに小さいのに、かわいそうなのではないか」、「子どもを預けてまで続けるような仕事なのだろうか」と、悩んでしまうことも多いそうです。

そこで今回は、まだ離乳食前であることも多い“生後5ヶ月未満”の子どもを預けた経験のあるママたちから、応援のメッセージを集めてみました。悩んでいる方はぜひ参考にしていただきたい声ばかりです。

「“早くから預けてあげた方が子どものためになる”という考え方もあるよ!」

これは生後4ヶ月で子どもを預けたというママが、旦那さんのお母さまからもらった言葉だそうです。

「『早くから預けていた方が、子どもが“保育園に行く”ってことに自然に慣れるから、負担も少ないかもしれないね』って言ってくれたんです。こんな早くから子どもを預けて仕事をするなんて自分はダメな母親なのかな、と感じてしまっていたから、すごくほっとしました。」

お義母さんは「保育園に通っていた方が、規則正しいリズムで生活しやすい」「規則正しい生活を送れるのは、子どもにもいいこと」という言葉もかけてくれたそう。

言葉自体もうれしいですし、お義母さんに言ってもらえた、というのもまた、安心できますね。

「私もそれくらいから預けられていたんですが、元気に育ってますよ!」

こちらは、3ヶ月で子どもを保育園に預け始めた、というママさんからの言葉です。

「実家も両親ともに仕事をしていて、どちらも長く休みが取れるような仕事じゃなかったので、私もすぐに預けられて育ちました。母親が働くこと自体がまだめずらしかったし、産休しかとれなくても当たり前だったって言われました。」

自身が産休明けすぐから預けられていた、ということに対し“寂しい”と感じたことはなかったそう。

「そんな小さい頃のこと、覚えてすらいないですし。自分が全然気にならなかったので、子どもを同じくらいの時期から預けることになっても、それほどの不安になることはなかったです。心配がなかったわけではないですが、私自身が元気なのがいい証拠なので、決断できました。」

現在子どもは2歳クラスに通われているそうですが、毎日楽しそうに通園しているとのことです。

「産休明けすぐに復帰しないといけない仕事も、結構あるんです」

こちらは、産休明けすぐに子どもを預け始めたママさんです。産休明け保育をしている認可の保育所がなく、無認可の保育所に預けているそうです。

「私の職場だと、産休明けから子どもを預けているママが多いので、それほどの不安はなかったです。それが当たり前だし、という感じ。」

現在では育児休業をとる方が多いですが、お医者さんや、派遣など非正規社員の場合ですと、育児休業は実質的にとれない、ということも残念ながら少なくありません。

また、自営業(フリーランス・個人事業主)の場合は、そもそも育児休業という制度がありませんので、産休明けに復職しなければ「仕事をしていない」という扱いになってしまい、選択肢すらほぼない、という状況です。

「不安はあったけど、ママが仕事をするのは子どものためにもなることも多いし、って考えて、子どもにもがんばってもらいました。」

「預けることで、ようやく子育てできるようになった気がしています」

こちらは、妊娠中からしばしば「子育てに自信がない」「自分にちゃんと育てられるのだろうか」という不安を抱えていた、というママさんからの声です。

「育休を半年もとらずに預けよう、と思ったのは、仕事のことを考えてというのもあるけど、実は、子育てが不安すぎて仕方がなくて、という理由もありました。」

旦那さんも積極的に育児に参加されていらしたそうですが、子どもと2人きりでいる時間を耐えがたく感じてしまうことが増え、早めの復帰を決めたのだそうです。

「子どもを預け、“仕事をしている自分”の時間を取り戻すことで、穏やかな気持ちで子どもと向き合えるようになりました。子どものことを考えてくれている大人が、私と夫以外にもいるんだというのも心強いです。預けると決めたときは“私はやっぱりダメ母だ”と思ったのですが、今では正解だったなと思っています。」

「相談しながら育児できるのが心強い」

こちらは、自他ともに認める“ズボラ”だというママさんからの言葉です。

「自分とか夫のことだったら、適当なことしても大して問題ないじゃないですか。でも赤ちゃんて、ひとつ間違えたら死んじゃうんじゃないかって思ちゃって、毎日けっこうビビってたんです。」

出産前は「ピリピリせずにズボラ育児しよう、育休もギリギリまでとろう」と考えていたそうなのですが、出産してから、そんな気持ちは吹き飛んでしまったそう。

「産休開けたらなるべく早く復帰してくれって言われて、“チャンス!”って思っちゃいました。こんなズボラじゃ赤ちゃんやばいよって思ってたけど、昼間は保育園が守ってくれてるから、私は夜だけがんばれればいいんだって思えて、気が楽になったの。」

離乳食の進め方や、アレルギーの考え方なども、保育士さんと相談しつつ、すすめられたそうです。

「保育士さんのおかげで、“ここはちゃんとしなきゃいけない”“ここは手を抜いても大丈夫”ってわかるようになった。やっと楽しんで子どもと向き合えるようになりましたよ。」

離乳食もはじまっていない、もしくは首が据わる前の子どもを預けるとなれば、不安はひとしおです。そんな中「こんなに早くから預けるなんてかわいそう」という声を耳にしてしまったら、心が痛みますね。

けれどかわいそうかどうかは、他人にわかるようなものではありません。自分のため、子どものために何がいいのかは、それぞれです。

パートナーの声も聞きつつ、外野の声に惑わされずに決められるといいですね。

佐原チハル

佐原チハル

2013年、無痛分娩にて出産。ハニーと二人三脚、子育て奮闘中のフリーライターです。執筆内容は、コラム・書評・ゲームシナリオなど雑多。性や恋愛に関するユースワーカー業・書店...

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