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ファッション

2016.10.04

ポケットサイズで装着もかんたん!フランスの簡易抱っこひも『トンガ』が便利すぎる!

ポケットサイズで装着もかんたん!フランスの簡易抱っこひも『トンガ』が便利すぎる!

フランスの簡易抱っこひも『トンガ』をご存じでしょうか。ネット状のたすきのような抱っこひもで、抱っこする人の肩から掛けて、ネットで子どものお尻を包みこんで支えるというものです。

うちの息子は2歳になる少し前くらいから、ベビーカーも抱っこひもも拒否するようになり、お出かけは常に歩きになりました。そのくせ疲れるとすぐ抱っこを求めてきます。

何とか私もがんばっているのですが、大変なのは寝てしまったとき。子どもって、寝るとびっくりするくらい重く感じられますよね…。そこで、寝てしまったとき限定でトンガを使うようにしました。

トンガを実際に使ってみて気付いたメリット・デメリットをまとめてみます。

トンガの基本的な使い方の紹介

トンガ 使い方

トンガの装着方法について説明します。まず、片方の肩からトンガを斜めがけにして、子どもを抱き上げトンガの内側に入れるようにします。次に子どものひざを曲げて座らせるようにして、お尻に当たる部分のネットを広げれば完成。片手で子どもの背中を支えるようにすれば、安定して抱っこすることができます。

ほかの抱っこひもとちょっと違うのは、装着する大人の身長によってサイズが分かれているところです。XS(身長155cmまで)、S(155cmから165cmまで)、M(165cmから175cmまで)、L(175cm以上)の4種類があります。

使用できる子どもの対象年齢は、腰がすわる7か月頃から、体重15kg(36か月頃)までです。

使ってみて実感したメリット

トンガ メリット

1.小さくて軽い

冒頭に書いたとおり、私の使い方はバッグに入れて持ち歩き、子どもが寝たときにだけ使用するというもの。子どもが寝てしまったとき本当に大変で、小さくて軽い抱っこひもがないかなと探していたところ、赤ちゃんグッズのセレクトショップで偶然見かけたのがトンガでした。

そのときは購入しなかったのですが、帰宅してからもやはり気になって、ネットで検索してみました。通販でも買えることを知り、口コミなどを読んだらその小ささと軽さをほめているものが多かったので、買ってみることに。

届いたものを手にとって、その小ささに改めて驚きました。横13cm、縦23cmくらいの薄いケースに入っているのですが、そのまま雑誌に挟めるほどの薄さ。ケースから出して畳めば、ジーンズのポケットに入ります。量ってみたところ、重さもたった56gでした。小ささと軽さについては大満足です。

2.見た目がさりげなくオシャレでカラーバリエーションも豊富

抱っこひもというと、がっしりしたデザインのものや、布面積が多く安定感あるスリングのイメージが強いですが、トンガは見た目がさりげないのも特徴です。ショルダーバッグのストラップくらいの自然さで、ドレッシーな服装にも比較的なじみやすいと思います。

そして、セレクトショップで見かけたとき、目についたのがその豊富なカラーバリエーションでした。フランスらしいトリコロールカラーもあれば、レインボーカラー、シンプルなカーキ、グレー、ブラックと7種類あります。

私自身は普段の服装になじむブラックを選んだのですが、黒系統の小物を使うことが多いので、差し色として華やかなものを選んでもよかったなぁと思っています。

3.装着が簡単

息子は抱っこひもをつけることを嫌がるので、寝たあとに装着して、起きたら外す必要があるのですが、トンガは装着も簡単で、寝ているところを起こさずに使える点も助かりました。

抱っこの体勢のまま寝てしまったときは、左手で息子を支えつつ、右手でトンガを取りだします。そのまま右手で肩からかけて、息子をトンガの内側に入れて、お尻に当たる部分を広げて整えるだけです。トンガを装着することで起こしてしまったことはありませんでした。

4.安定して抱っこできる

これだけシンプルな抱っこひもなので、使い心地はいまひとつかなと思っていました。でも、お尻の部分のネットをしっかり広げて、片手で背中を支えれば、ほとんどずれることなく抱っこしたまま歩いて移動することができます。

ずっと歩いていると、だんだんずれてくることもあるのですが、ネットを広げ直せばいいだけなので、子どもがずり落ちることはありませんでした。

ちょっと残念に思っているところは?

1.サイズが細かく分かれているので、夫婦で共用するのに不向き

最初に書いたように、サイズが細かく分かれているので、夫婦で共用するのが難しいです。小さすぎると締め付けられてしまい、逆に大きすぎると子どもが安定しません。基本的に私が抱っこしているので私のサイズで購入しましたが、たまに夫にも使ってほしいなと思ってもサイズが合いませんでした。

とはいえ、定価でも税込3,780円と普通の抱っこひもと比べて低価格なので、夫婦ともによく使うということであればそれぞれで購入するのもアリかもしれません。

ちなみに私はXSサイズを使っています。身長156cmなので本来ならSサイズなのですが、購入する際、日本人は表示のサイズよりも1つ小さいものの方がフィットしやすいという口コミを読んで、思い切って小さいものにしてみました。

結果としてちょうど息子の頭が私の胸のあたりにきて、安定して抱っこできるのでよかったです。

2.片方の肩に重みがかかってしまう

片方の肩からかけるので、子どもの体重が片肩にかかることになります。息子は現在11kgくらいなのですが、1時間くらい抱っこしているとだんだん肩がつらくなってきます。でもちょうど私が疲れてきた頃子どももお昼寝から目覚めることが多く、いままでそんなに困ったことはありません。

使用上の注意には、連続での使用は2時間を目安とするよう記載されていました。

結論として、セカンド抱っこひもとしては非常に満足しています。最初の抱っこひもはApricaの『コランハグ』を使っていました。抱っこの際の安定性を比較すれば、もちろんトンガは不利なのですが、使うか使わないかわからないときに携帯して持ち歩くという点でいえば圧倒的にトンガは便利です。

うちの息子と同じような状態でお困りの方がいたら、ぜひ検討してみてください。

参照/ DADWAY ONLINE SHOP 「tonga」

橘 佑佳

橘 佑佳

2014年に男の子を出産、ライターとして活動しています。食べることと料理が好きで、食育インストラクターとフードアナリストの資格をとりました。息子にいろいろ作ってあげたい、...

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