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子ども

2016.06.10

おもちゃにも“ねんね”の時間を!『おもちゃのお布団』で自発的にお片付け

おもちゃにも“ねんね”の時間を!『おもちゃのお布団』で自発的にお片付け

「スマホにも愛情を持って接して欲しい!」そんな願いから開発された『スマホのお布団』という商品があります。

ひとつ300円ほどの“ガチャガチャ”で購入できるこのスマホのお布団ですが、岡山県のある高校の校長先生がこれを見て『夜になったらスマホも、おふとんへ!!』というポスターを作り、小中学生の夜間のスマホ使用を控える取り組みを広めていると話題を集めています。

口で『スマホ禁止』と言うよりずっと効果的なこのポスター。ここに小さな子どもがお片付けを楽しく取り組めるようになるヒントがありました!

スマホのお布団って何?

『スマホのお布団』って? その名前を初めて聞いたという方もいると思います。東京の奇譚クラブという会社が開発したガチャガチャの景品で、スマホサイズのお布団のことです。スマホにもお布団を掛けてあげることで、愛着を持ってもらいたいという狙いがあったようです。

たまたまこのスマホのお布団を目にした校長が、「これは使える!」と思って、『自分が寝る時間になったらスマホもお布団で休ませてあげましょう』という内容のポスターを制作しました。

岡山県では小中学生のスマホ使用を21時までとし、それ以降は保護者に預けるということを教育委員会で決めています。ですが、ルールで規制するのではなく、子どもが自発的にスマホの使用を控えてくれるように考えついた案がこのポスターだったのです。そしてこれが大当たり!

もちろん、目的は商品の宣伝ではなくスマホの使用規制だったのですが、メーカーも予想外の使い方や効果に驚いているそうです。

おもちゃも『お布団』を使って楽しくお片付け

この方法を応用すれば、子どもが苦手な『おもちゃのお片付け』も楽しくできるようになるかもしれません。おもちゃ箱に片付けるだけでは気が進まない子どもも、「おもちゃも寝る時間だからお布団でねんねさせてあげようね」と声掛けしながら片付けるようにすると、楽しみながら片付けることができそうですね。

ひとつひとつにお布団を用意すると大変なので、おもちゃ箱にまずは敷布団になる布やマットを敷いて、その上におもちゃを片付けて、最後に掛け布団の形の布をかぶせてあげるだけでOK。布団の代わりにタオルや手づくりのカバーなどで代用するのも良いですね。おもちゃをホコリからガードしてくれるというメリットもあります。

お片付けに苦手意識のある子どもやママは遊びに取り入れちゃうのが効果的です。遊んだらきちんと片づけるという習慣が付けば、そのうち自然と自分からお片付けできるようになります。子どもがなかなかお片付けしてくれなくて悩んでいるママは、おもちゃのお布団を試してみませんか?

参照/ withnews(ウィズニュース)「「スマホふとん」校長ひらめいた!想定外の使い方 メーカーびっくり」

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