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子ども

2016.11.07

赤ちゃんの夜泣きの原因に“腸内フローラ”が関係しているらしい!?

赤ちゃんの夜泣きの原因に“腸内フローラ”が関係しているらしい!?

子育て中のママの多くが経験する赤ちゃん夜泣き。育児中の悩みごとでも常に聞かれるキーワードでもあり、また“赤ちゃんは泣くのが仕事”ともいわれるように、特に珍しいことでもないので、とにかくがんばって乗り越えるのがママの試練のように思われていますよね。

それが、最近の研究により赤ちゃんの夜泣きには『腸内フローラ』が関係しているということがわかりました。これは夜泣き対策に大革命が起こる予感です!

腸内環境の乱れが原因!?

2016年6月、鳥取県米子市で行われた小児科医会のフォーラムでとても興味深い研究結果が発表されました。発表を行ったのはワルシャワ医科大学のハイナ・シャイエスカ医師と兵庫医科大学の服部益治医師の共同チームです。

内容をまとめると次のようなものです。

  • 健康な月齢3ヶ月前後の乳児が『1日合計3時間以上』『週に3日以上』『3週間以上継続して』泣く状態を『疝痛(せんつう・コリック)』と呼ぶ。
  • 乳児全体の約26%がこれに該当する。
  • 疝痛のある乳児とそうでない乳児の糞便を調査したところ、疝痛のある乳児には大腸菌が多くビフィズス菌や乳酸菌が少なかった、つまり腸内環境が乱れていた。
  • この腸内環境の乱れが腹痛を引き起こし、夜泣きなどの原因になっていると考えられる。

つまり、最近テレビの情報番組などでもたびたび耳にする“腸内フローラ”(腸内環境が理想的に整っていて花畑のように見える状態)が、実は赤ちゃんの夜泣きにも関係していたというのです!

『L.ロイテリ菌』の摂取で夜泣きが軽減!

夜泣きの原因が判明したところで、次にママが知りたいのは具体的な対策方法ですよね。

北欧の国スウェーデンでは女性の社会進出が日本と比べてかなり高く、以前より“夜泣き”に有効な商品に対するニーズが多くありました。

そして、ノーベル医学・生理学賞の審査本部としても著名なカロリンスカ医科大学とイタリアの小児病院で共同研究を進めた結果、激しい夜泣きや長泣きの原因が『疝痛』であること、さらにその対策に『L.ロイテリ菌』が有効であることを突き止めました。

この『L.ロイテリ菌』とは乳酸菌の一種で母乳に由来するもの。新生児が飲む“初乳”に含まれており、これを一定量乳児に与えることで“1日3時間以上であった夜泣きが、95パーセント以上の確率で50分以下に減少した”そうです! このニュースは全米でも大きく取り上げられました。

『L.ロイテリ菌』を主成分としたサプリも登場

液体状の乳児用サプリ『バイオガイア チャイルドヘルス ベビー』は『L.ロイテリ菌』を主成分としており、 日本でも購入することができます。

Bio Gaia

出典:Bio Gaia

お値段は10mlが5,400円、5mlが3,024円となっています。

“何をしても泣きやまない”のが夜泣きの定説と思われていましたが、実は腸内環境が大きく関係していたなんてちょっと驚きですよね。赤ちゃんの夜泣きに悩むママたちにとっては、まさに救世主となってくれそうな新発見ですね。

公式サイト/Bio Gaia
参照/ Zakzak「乳児の夜泣き・長泣きの原因に腸内フローラが関係していることが判明」
小児科玉井クリニック 院長のコラム「夜泣きの原因の一つは腸内細菌の乱れ!?」

mamaPRESS編集部

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