2013.12.10
みんなはいくら包む?イマドキお年玉事情を調査★
ユーザーママズに調査した!
親戚間で恥をかかないための
『お年玉』金額相場を大発表!
『お年玉』金額相場を大発表!
★お年玉は親戚や親しい
★ママ友の子にあげる
★“目上から目下へ”が
★本来のマナーです♪
★0歳→1,000 円から
★年齢ともに金額がUP
お年玉。年々、親戚や友だちの子どもも増え、気がつくともらう側からあげる側に(人生って早いッ)!ちなみに、お年玉をあげる対象は親戚やごく親しい間柄の子どもが正しいそうです。つまり上司のお子さんなどはNGなんです!
そこで、ひとつの疑問が…お年玉って、いくら包んでいますか!?
以前、私は相場がわからずに大失敗したことがあります!相手のママに「こんなにもらえないよ!」と気を使わせてしまい、後日お礼のお菓子をもらうなんて事態に…。
そこで今回はイマドキのお年玉事情を探るべく、年齢別に全国ユーザーママへアンケートを実施しました★気になる結果は以下の通り!
アンケート!
お年玉っていくら渡しますか?
この頃だと、本人もなんのことだか「?」ですよね(笑) 。なので、大人同士の付き合いという意味では『お年賀』として、品物を贈るのも手。
2歳にもなれば周りの子どもたちがポチ袋を貰うのを見て、同じようにして欲しくなっちゃうようです。カタチさえあれば “みんなの一員”感があって、本人もきっと満足。
そろそろ自己主張もしっかりとできる頃。お年玉をきっかけに“貰った範囲内で欲しいものを買う”など、お金の概念を学ぶのも良いかも◎。
6歳以上ともなると5,000円以上という回答がイチバンに!子どもの人数が増えれば増えるほど、コチラのお財布事情は厳しくなりそう〜。
来年のお年玉額、まだ決めてないという方は是非今回の調査を参考にしてみてくださいね!!
(文/細野ゆきえ)