2015.08.27
【まとめ】陣痛&出産時に思わず叫んでしまった暴言集
みなさん、陣痛&出産は痛かったですか?
だれもが「もちろん!!」と口をそろえて言うでしょうが、鼻からスイカが出てくるほどの痛みとか、男性が味わったら気絶するといわれているくらい壮絶ですよね。
それになかなかお産が進まなかったり、時間がかかってくると、意識が朦朧としたり、いつもの自分とは違う人格になってしまった、なぞの迷言を連呼していた、などの体験をする人も。
そこで出産時に思わず叫んでしまったママたちの暴言をまとめてみました。
それは愛と信頼の裏返し?一番多い「旦那さん」への暴言
「お前のせいなんだよ!」「役に立たないんだから、仕事に行けや~!」「うざい!」「くさい!」おまけに顔を見て「きもい!」とマジで吐きました。
すごすごと仕事に行った夫を見送って、母が「ちょっとかわいそうじゃない?」と言ってました。
引用:YAHOO!知恵袋
パパ、ホントはそんなこと思っていないから…傷つけちゃってごめんね!!!
陣痛中にお腹を触られるのが気持ち悪くて。なのにお腹を触ってくる旦那に「腹触んなっつてんだろ!!!(怒)」
引用:YAHOO!知恵袋
そうは言っても、見てるだけだと「ぼーっと見てんじゃねーよ。背中でもさすれよ」とか言っちゃうものなんですよね(苦笑)
左のお腹の上の方からワインの栓が抜けたような
— 陣痛中の暴言bot (@jintu_bot) 2015年7月20日
「ポーン!」と言う音がして一気に破水。
「これで赤ちゃん出てくるのねー」とテンションが上がりワインが頭に浮かび「白ワイン赤ワイン!」と陣痛がくる度叫び、立ち会った旦那たちに「赤と白どっちがいいの?どうなの?」と質問しまくった。
痛みが続くと、精神的にも肉体的にも疲れがMAXになって、いろんなことが頭の中で混ざっちゃうんです。
陣痛で苦しんでいるときに、看護師さんから『まだまだ時間がかかる』と聞いた主人は、トイレに行くと言いながら、タバコとコーヒーの匂いを漂わしながら戻ってきたときは、イラっとして『死ね』って言ってしまいました。
でも、産まれたすぐにコーヒーを渡してくれて『お疲れ様』と言ってくれました。
引用:YAHOO!知恵袋
ダンナさんも長期戦を一緒に頑張ろうと思って一休憩しただけなのはわかってても、苦しんでいるときはムカついちゃうもの。そんなことを言われたのに出産後に「お疲れ様」なんて愛情を感じますね。
がんばってくれてる“お医者さん”や“看護師さん”への暴言
なかなか赤ちゃんが出て来なかったので、医師にお腹を押された時に『痛ーい、ちょっと何するの。やめてよー。』と先生の腕を叩いてしまいました。3回位押されたのですが、ずっと叩いていたみたいです。先生には、後から謝りました。
『いいんですよ。無事に産まれて良かったですね』と。優しい先生でした。
引用:YAHOO!知恵袋
出産の痛みに耐える妊婦さんをいっぱい見ているせい? さすが先生は人間ができてる! でももしかしたら産科の先生は生傷の絶えない職業なのかもしれませんね。
助産師「お母さんが痛いときはね、赤ちゃんもがんばってるのよ」
— 陣痛中の暴言bot (@jintu_bot) 2015年7月19日
と、ありがちな励ましに
私「痛いのは私だあ!頑張ってるのも私だああああ!」
そう、ママはこれ以上ないくらいにがんばっていますからね。一番頑張ってるのは私って…それは本音ですよね。