2016.12.13
食べ物にお絵かき♪食べられるインクの『フードペン』が最高に使える!
まだまだ使える!『フードペン』活用術
上記で紹介した以外にもさまざまな活用方法をみなさんがあみだしています。どんな活用術があるのかご紹介します。
肉まんやあんまんを蒸す前に絵を写したオブラートをペタ! とってもかわいい肉まん&あんまんの完成です。
文字を書いたオブラートをチーズにはり、ハムチーズトーストに♪ とってもおしゃれで素敵な朝食のできあがりです。
オブラートに書いて市販のケーキにペタ! これだけでオリジナルのケーキに大変身!
アイシングクッキーにスタンプをぺた! インクの代わりに『フードペン』を使えばとってもかわいいイラストがアイシングクッキーに押せちゃいます!
『ヨーグレット』なら一粒が大きいので書きやすいですね! まん丸の形を使えばほら、ムーンになっちゃう♪
メレンゲクッキーにもおすすめです。まるで印刷したような仕上がりになりますよ。
なんといってもこの『フードペン』の素晴らしいところは、筆などを使う食紅では書くのが難しい細い線が書きやすく、普段から使い慣れたペンタイプなので小さな子どもにも扱いやすいという点。
クッキーに白のアイシングを塗っておき、子どもに自由にお絵かきしてもらうのも楽しいですよ。バナナなどの果物や野菜の皮などに落書きしてもOK。その後安心して食べられるのもうれしいですね。
まだほとんどお店では見かけませんが、アマゾンや楽天などのネット通販で販売されています。1本当たり400~600円前後と少々お高めですが、かなり使えるので夢中になること請け合いです! ぜひ全色そろえてさまざまなイラストやメッセージにチャレンジしてみてください。
イラストなどが得意な方は直接、苦手な方は写し絵ができる『オブアート』がおすすめです。プチギフトやちょっとしたプレゼントにも使える『フードペン』、ぜひ一度試してみてはいかがですか?
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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