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子ども

2019.05.09

大変だけど面白い!本当にあった“双子”エピソード

大変だけど面白い!本当にあった“双子”エピソード

街中でもときどき見かける“双子の赤ちゃん”。育てているママはとっても大変そうだけど、仲良く二人並んでいる姿はとっても愛らしいですよね。そんな双子につきものなのが“双子あるあるエピソード”

今回は、定番のものからあっと驚くものまで、面白エピソードの数々をご紹介します!

質問攻めに合う

珍しいからこそ、ついつい気になって色々聞いてしまうんですよね。双子ママも言われ慣れてしまっているようです…。

休む暇はナシ!

一人でも大変な赤ちゃんの寝かしつけ。これが二人ともなるとママも休まる暇がありませんね。抱っこ紐の2本使いとは、さすがの一言です!

平等にすべきか否か…

男女の双子のママ。二人ともに同じくらい素敵な雛人形と五月人形を揃えてあげたい気持ちが強いものの、なかなか思うようなものを見つけられず悩んでいるようです。

“おそろい”にこだわってしまう

双子の可愛さを強調するものといえば“おそろいの服”。ただし、「コレかわいい!」と思うものがあっても、一枚しかないと諦めざるを得ないというデメリットも…。

仲間を見つけると嬉しい

同じ双子ちゃんのママを見つけると思わず会釈。本当の意味で大変さを分かりあえる“同志”のような存在に嬉しくなってしまうようです。

別々に分けていたはずが…

最初の頃には食器も個別できちんと分けていても、次第に気にならなくなってくる模様。双子ママにとって食事のときはまさに戦場。いちいち細かいことは気にしてられないのが本音なのでしょう。

オムツの消費が半端ない!

赤ちゃんが二人いれば、当然ながら消耗品の減り方もハイペース。まるでティッシュを使うかのごとくオムツが減っていくというママの悲鳴も。家の中のストックは常にチェックですね!

大人になっても間違えられる

こちらは、双子が大人に成長したパターン。小さな頃から“もう片方”と間違えられがちな双子ですが、大人になってからも間違われ続けるという人も。もはや宿命です…。

普通の人には分からないかもしれないけれど、双子ママは「分かる!」と大きく頷いてしまうような“双子あるあるエピソード”。こうやって見るとなかなか面白いですよね!

子どもが小さなうちは大変なことも多いかもしれませんが、可愛さも2倍! 双子の可愛い姿に癒しをもらいながら、双子育児を楽しんでくださいね^^

TOP PHOTO/Katrina Elena/shutterstock

mamaPRESS編集部

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mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...

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