2018.07.14
7月からでもOK!涼しいとおいしいが手に入る『グリーンカーテン』を作ろう!
夏の暑さ対策としてすっかりおなじみになった『グリーンカーテン』。毎年やってるよ!というご家庭もあると思いますが、せっかくなら“おいしくいただける”ものを栽培してみませんか?
涼しいとおいしいが一度に手に入るグリーンカーテンを子どもと一緒に作ってみましょう! 今からでも間に合うコツもご紹介します。
グリーンカーテンって?
グリーンカーテンとは、“つる性の植物を窓にあらかじめ張りめぐらせておいたネットに絡めてカーテン状にした”もの。外からの強い直射日光が部屋の中に入ってくるのを減少させて室温の上昇を防いだり、植物の蒸散作用によって周囲を冷やすことができるエコな栽培方法なのです。
最近では家庭や公共の施設でもすっかりおなじみになり、夏になると至る所で目にすることができますね!
キレイに作るコツ
初心者でも比較的簡単に育てられるグリーンカーテンですが、コツを押さえておくと、より上手に見た目もきれいに作ることができます。
★準備するもの★
- 育てたい植物の種(もしくは苗)
- 大きめのプランターや鉢
- 鉢底石 ※水はけを良くしたり、虫の侵入を防ぐ
- 用土 ※種まき用か苗の場合には培養土など
- ネットと支柱
- 肥料 ※成長に応じて与える
植え付け・ネット張り
ネットの幅とプランターの幅が合うように調整したら鉢底石を薄く敷いた上に土を入れていきます。鉢いっぱいに土を入れるのではなく、上を2cmほど空けておくのがポイント。
種から育てる場合には説明書をよく読んで植え付けます。(あらかじめ別の場所である程度育ててから移植する方法もあり)。苗から育てる場合には、適当な大きさの穴を開けてそこに土がついたままの苗を植えるようにします。
ちなみに、ネットを張る支柱は縦に2本、横に3本を組み合わせるとうまくいきますよ。
芽が出るとママも子どももとってもうれしいですよね^^
この先どんな風に育つのかわくわくします。
摘芯・誘引
葉が5~6枚くらいに成長したら、つるの先端を切る『摘芯』という作業を行います。こうすることでわき目から子づるが伸びてくるので、これを斜めや横方向に誘引して大きく広げていきましょう。
好みの高さまで成長したら先端を切り落とすことで成長を止めることもできます。
少し伸びてから摘芯するほうがいいみたい♪ こんな作業も子どもと一緒にできたら、子どもにとっても良い経験となりますね。
今から間に合わせるなら『ゴーヤ』!グリーンカーテンに向いている“食べられる”植物
せっかく育てるなら、収穫して食べられるものがおすすめ。グリーンカーテンに向いている“食べられる”植物は『ゴーヤ』、『ササゲ』、『ハヤトウリ』、『アピオス』など。スーパーなどであまり見かけないようなものをあえて育てて食べるのも子どもの食育に良さそうですよね。
中でも、今年は種植えの時期を逃してしまった…!という方におすすめなのが『ゴーヤ』です。ほかの植物に比べて、成長がとっても早く、1日になんと10cmも伸びるのだとか…! 今から植えても7月下旬には2mを越え、立派なグリーンカーテンを作ることができますよ。
夏を快適に過ごせて、育てる植物によっては旬の味覚も味わえる『グリーンカーテン』。鮮やかなグリーンは見た目にも涼しく爽やかな気分になれそうな気がしますね。この夏は子どもと一緒にグリーンカーテンを楽しんでみませんか?
TOP PHOTO/Maria Victoria Herrera/shutterstock
参照/
ノムコムwith kids「子どもと一緒にグリーンカーテンづくり」
関西電力「みんなでつくろうグリーンカーテン」
サカタのタネ「必要な物をそろえて準備しましょう」
NHKらいふ「アサガオでグリーンカーテンを作ろう」
suumoジャーナル「今年も猛暑? 今からでも間に合う、“緑のカーテン”にするためのポイント3」
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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