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2017.12.23

正しい歯磨き習慣をつけるには?子どもの年齢別・歯磨きのポイント

正しい歯磨き習慣をつけるには?子どもの年齢別・歯磨きのポイント

歯は子供にとって一生付き合っていく大切な財産。虫歯だらけにしてしまわないためにも小さいうちから歯磨き習慣をつけておきたいですよね。

歯磨きは嫌がるお子さんも多く、パパやママの悩みの種になっていることもあるかもしれませんが、年齢別に歯磨きのポイントをしっかり押さえておくことが重要です。

今回は、乳幼児期の年齢別に、歯磨きの仕方やコツを詳しくご紹介します。

お口のお手入れはいつからはじめる?<誕生~7ヶ月頃まで>

赤ちゃんのお口のお手入れは、前歯が生えてきたら始めるようにしましょう。生後6~7ヶ月の赤ちゃんは唾液の分泌が盛んで食べかすが付きにくいといわれていますので、濡らしたガーゼを指に巻いて軽くふく程度で大丈夫です。

最初は、口の中に何かを入れること自体を嫌がることもあるかもしれません。その場合はまずは口の周りに優しく触れるなどして徐々に移行していくようにしましょう。

慣れてきて口の中に入れることが自然になってくると、それが歯ブラシを入れる練習にもつながります。

遊び感覚で“歯磨き=楽しい”と思わせよう!<8ヶ月~1歳>

上下の前歯が生えそろってくる頃には少しずつ歯ブラシでのケアもやってみましょう。

この時期に歯磨きが嫌になってしまうと大変なので、まずは歯ブラシを自分で持たせたり、口の中に入れたりする練習から始めて、遊び感覚で「楽しい」と思う気持ちが大切です。

歯ブラシに慣れてきたら、子供をあおむけに寝かせてする“保護者みがき”をスタートしてみてください。

子供の上唇の裏側には上唇小帯と呼ばれる部分があり、ここに歯ブラシが当たると痛みを感じ“歯みがき嫌い”になるきっかけになりやすいのだとか。親が磨くときには、左手の人差し指を横にして上唇小帯の上に乗せ、歯ブラシが当たらないように気をつけてあげましょう。

虫歯になりやすい場所をしっかり磨こう!<1~3歳>

生え始めから2歳前半くらいまでは、前歯が一番虫歯になりやすい場所です。特に上の前歯の歯と歯の間は要注意です。間に隙間があまりないところは、デンタルフロスを使って汚れを落としてあげるのもいいでしょう。

2~3歳くらいになり奥歯が生えてくると、今度は奥歯が虫歯になりやすいので注意が必要です。奥歯の噛み合わせ4ヶ所と上の前歯を優先して丁寧に磨いてあげましょう。歯ブラシの毛先を歯に直角に当てて、小刻みに動かすようにすると効果的に磨くことができますよ。

また、この時期の子供は大人の真似が大好き。パパやママが楽しそうに歯磨きをしてお手本を見せてあげ、真似して自分でやりたがるように上手く導いてあげましょう。

磨き残しのない歯磨き習慣をつけよう!<3~6歳>

この時期に一番大切なのは、歯磨き習慣をしっかりと身につけることです。食後や就寝前などリズムを決めて歯磨きをするように習慣づけをしましょう。

そのときに「奥歯の外側→内側→溝の部分」というように磨く順番を決めてパターン化すると、磨き残しが出ないようになるので一緒に習慣づけたいですね。

小学校低学年くらいまでは、最後の仕上げはまだまだママがやってあげましょう。子供の頭をひざの上に乗せて、歯ブラシを軽く鉛筆持ちにして、1ヶ所10~20回を目標に、奥歯までじっくり磨いてあげましょう。

歯磨きも絵本の読み聞かせのように、親子の大切な触れ合いの時間となることが大事! 上手に磨けたときはたくさん褒めてあげましょうね!

PHOTO/Lorelyn Medina/Shutterstock
参照/ みがこうネット「パパ・ママ・キッズ歯育て講座」
日本小児歯科学会「子どもの歯みがき」

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記事提供:ならいごとキッズ マガジン

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