ユーザー名
  • instagram

ママ友

2015.09.13

ママ友の子どもの送迎はトラブルの元!解決策は?

ママ友の子どもの送迎はトラブルの元!解決策は?

子どもの習い事等でよく問題になるのが送迎に関するものです。 ママ友と同じ幼稚園に通ったり習い事をするとどういうことが起きるのでしょうか?

お互いが納得していれば都合の悪い時に助け合うのも一つの手段

誰だって基本は自力で行けることを前提に通園や習い事を始めているはずですが、ちょっと都合が悪い時にママ友に子どもの送迎をお願いする、なんてことがよく起こります。時々であればそれもいいでしょう。

ママ友とは価値観が合えば子育てを共に行う最高のパートナーになり得ます。

トラブルその1 送迎の回数が自分一人に偏り負担になる

しかしながら送迎をめぐるトラブルも多くあるのが実情です。 よくあるトラブルは、誰かが一方的に送迎の負担を強いられてしんどくなるということです。

お互いが納得して時々であれば…が前提の話なのに、自分だけ何度も頼まれてしまうと利用されているみたいで嫌ですね。 車での送迎は万が一の事故の場合はもめますし、バス停までの徒歩での送迎だとしても人様の子どもを預かると言うのは責任のある行為です。

自分だけ負担が大きいと感じた場合は、「よその子どもを責任もって頻繁にあずかるのは無理では?と主人に言われた。」とでも言って徐々に回数を減らしていきましょう。

トラブルその2 乗せてもらうのが当たり前な態度をとるママ友

送迎回数も多くなるとストレスになりがちですが、それと同じくらい問題になるのはお願いしてくるママ友の態度です。 本当に困っている時だけで、心からの感謝の気持ちを伝えてくれたら逆に助けて挙げられてよかったって気持ちになりますよね。 ですが相手が御礼の言葉も言わず、乗せてもらって当たり前のような態度をとったとしたら…やっぱり嫌になります。

本当にあなたのことを考えてくれている相手なら、そんな態度は絶対にとりません。 その程度の相手だったと考え、今後の付き合い方を考えましょう。

自力で送り迎えが原則!送迎のし合うことはトラブルの元と考えて!

幼稚園や習い事は自力で送迎するのが大原則です。送迎し合うこと自体がいけなくはありませんが、はっきり言ってトラブルの元です。 ですから子どもの送迎をママ友間で行う場合はどうしても緊急の場合のみだけだと始めから割り切って考えておくといいでしょう。

あわせてチェック!

    「ねえこれ知ってる?」
    友だちにも教えてあげよう♪

    ママ友の子どもの送迎はトラブルの元!解決策は?

    この記事が気に入ったら
    いいね!してね

    mamaPRESSの最新情報をお届けします