赤ちゃんの写真をスマホでもっと素敵に撮れる！簡単なコツとテクニックって？

だれでもマネできる!! Instagramにあげたくなるような写真構図のコツ

1.赤ちゃんらしい小ささを強調する

赤ちゃんのムニムニした手や小さくてペタっとした足の裏など、赤ちゃんらしい小さくてかわいいい部分だけを切り取って撮影すると、それだけで素敵な赤ちゃんの記念写真になります。後々の思い出にもなるので、ぜひ撮っておくといいと思います。

2.あえてカメラ目線をはずす

「こっち向いて〜！」と言ってしまいがちですが、あえて目線はカメラ以外のところに向いている写真もなかなかいいものです。お誕生日や七五三の衣装など、子どもが身につけているものにも着目してもらいたい場合や、ポーズに注目してもらいたい場合は、目線を外した写真の方がおすすめです。インスタでキッズファッションなどをアップするときにも◎。

また、何かに夢中になっている場合には、夢中になっているものも被写体に含めて、目線は関係なく、夢中になっている姿を撮影してあげると、いい記念写真になりますね。

3.真上から俯瞰で撮影する

赤ちゃんの間は、床でコロコロしたりハイハイしている時間が多いですよね。そんなときは大チャンスです！　真上から写真を撮ってみましょう。正面や横から撮るのとはまた違った雰囲気の写真ができあがります。

遠近法を使って、マグカップの中に赤ちゃんが入っているように見せる『マグカップベビー』や、『寝相アート』を記念に残しておく場合にも、真上から撮影すると上手にできますよ！

4.目線を赤ちゃんの高さに下げる

ズリバイやハイハイをしている写真を撮るときには、赤ちゃんと同じ目線まで下げて撮影するとより臨場感のある写真撮影ができます。後ろに余分なものが少なく、ぬけ感がある場所で撮影できるとより素敵な写真になりますよ！

5.写真を組み合わせる

なんでもない写真も、数枚組み合わせるだけで見栄えのするものになります。同じ場所でもアングルを変えて撮影したものや、同じポーズでも洋服を変えて撮影したものを組み合わせてみましょう！　1枚の写真より、そのときの思い出や時間の経過を鮮明に思い出す記念にもなります。

こだわりたい人にオススメのカメラアプリ

BeautyPlus

きれいな肌の写真や動画が撮れるほか、落書き機能もあり。赤ちゃんのお肌はそのままでも透明感がありますが、一緒に写るママのお肌がちょっと残念…というときに、ぜひ！

BeautyPlus-美カメラでナチュラル自撮り！

開発元:Xiamen Meitu Technology Co., Ltd.

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好きな写真を自由に組み合わせ、きれいに配置してくれます。画像の回転や変更など、直感的に操作でき使いやすいのが魅力。

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子どもの成長は本当にあっという間。そのときしか撮れない大切な記念の1枚を撮り逃さないよう、スマホ撮影に慣れておけるといいですよね！　たくさん撮影すれば、必ず上手になります。ママ自身も楽しみながら、子どものかわいいい写真、たくさん残してあげてくださいね。