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我が子の最高の笑顔を形に残せる!プロに学ぶ写真講座「たのしいカメラ学校」

我が子の最高の笑顔を形に残せる!プロに学ぶ写真講座「たのしいカメラ学校」

我が子のかわいい一挙一動や表情を見ると、ついつい何枚も写真を撮りたくなっちゃいますよね。
せっかく写真に撮るなら、子どものかわいさを最大限引き出してあげたいのがオヤゴココロ。
そんなママにおすすめな、子どもの撮り方に特化した写真の1回講座があるんです!

もはやプロ級!?Instagramの投稿のレベルの高さにビックリ!

Instagram上で #親バカ部と検索すると、愛くるしい子どもの写真がたくさんアップされています。 
中には、「どうやったらこんな上手に撮れるの!?」というプロ顔負けの投稿もたくさん!
いくつかピックアップしてご紹介します。

「ハイハイン美味しいねんで♡」 ねずみさんに見せびらかし中(´౿`)

きなこさん(@kinako_710)が投稿した写真 – 2016 8月 3 6:33午後 PDT

2016?Rice field 夏の田んぼも キレイで大好き? * 実家生活 満喫中です??

⋈ kanakö ⋈さん(@kanakokko_34_)が投稿した写真 – 2016 8月 10 1:27午前 PDT

2016*8*4 息子は甘えん坊。 気づくと膝の上に座ってるし、 とにかくだっこ魔だし、 寝るときも私の抱き枕状態になって寝たがる 起きたらハグとチューから始まる だからね、何が言いたいかというと 風邪もうつるよねってこと。 あぁ喉が痛い 喉が痛いだけで、少しだるい気もする 熱ないのに。 熱でも息子は歌えるのに… 子どもって強いね。 とはいえ、母親と言う職業 これくらいじゃ休んでいられないので 通常稼働だけどね でも、できるだけ喋りたくはない だから息子に何か伝えるときはいつもより小声だし、ジェスチャーも多い。 そしたらこれが意外と伝わるの 観察してみたら 声が小さい分、息子も私の口の動きをよく見てるし 目や顔を見て表情で判断してるんだよね。 音に頼れない分、いつもより顔を見合わせてる時間も長い気もする… ご飯の時にいつまでも歌ってて食べないから、 ちょんちょんって腕を突っついて じっと見てみたら 子「あぁ!うたいすぎてた!」 と気づいた こちらがニコニコしながら伝えようとすれば、 息子は嬉しそうにしてるし、 こちらがじっと見つめれば、 自分の行動の問題点を見つけてる。 あぁ最近口うるさく言い過ぎてたなと反省したよ。 #短パン大好きクラブ#息子#3歳#コーデ#コーディネート#息子コーデ#キッズファッション#キッズコーデ#親バカ#親バカ部#イットママ#smarby #mamagirl#ロカリ#ママリ#コドモノ#mamapo_official#mamanoko#ホットママタウン#kidsgram_tokyo #igfamily_friends#kids_japan#kjp_ootd #ベビフル#今日のコーデ#プチプラ

yuiさん(@c.u_yui)が投稿した写真 – 2016 8月 4 4:08午前 PDT

どの写真も、光の入れ方や子どもの表情を上手に切り取っていてクオリティが高いものばかり。
「私もこんな素敵な写真が撮りたい!」という方におすすめの、我が子のかわいい写真が撮れる1回講座「こども写真館」をご紹介します。

1回講座「こども写真館」って?

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カメラ女子を中心に人気の雑誌『カメラ日和』を手がけたエチカが運営する『たのしいカメラ学校』。
その講座の中でもmamaPRESSを見ているママにぜひおすすめしたいのは、子どもの姿をかわいく残したいママ・パパ向けの『こども写真館』!

ママ・パパがカメラマンとなって、プロの丁寧な指導のもと、普段の写真や、写真館のかしこまった記念写真とは一味違う、特別な写真を撮影することができるんです。

カメラなし・テクニックなしでも大丈夫

「ちゃんとしたカメラなんて持ってない…」というママでも大丈夫。
参加者には、デジタル一眼を貸し出してくれるので、特にカメラの用意は必要なし。プロが丁寧に教えながら撮影をしていくので、デジタル一眼なんて触ったこともないというママも、気負わずに参加してみてくださいね。

動物のパネルやかわいい小道具で最高の1枚を残せる

『たのしいカメラ学校』オリジナルの動物パネルとかわいい小道具が用意されているので、自宅では撮れないような特別な写真が残せます。
当日撮影した写真は、A4サイズにプリントしてもらえますし、SDカードを持参すればデータとして持ち帰ることもできちゃいますよ。SNSにアップしたり、年賀状にしたりすれば、ママ友にほめられること間違いなし!

プロのスタイリングテクニックを学べる

写真家として活躍するプロの講師がコツを丁寧に教えてくれます。一眼レフを持っていない方でも、デジカメやスマホで応用できます。
ぜひ自宅で子どもを撮るときにも、講座で教わったことを意識してみてくださいね♪

「子どもをもっと上手に、かわいく撮りたい!でも習い事としてカメラを始める時間はない…」というママにぴったりの講座です。
1回限りの講座なので、ぜひ気軽な気持ちで参加してみてください♪

『こども写真館」について詳しくはこちら

「カメラを買って趣味として始めたい!」という方は『デジタル一眼講座(入門コース)』や、「本格的に写真の撮り方を勉強したい」という方は『デジタル一眼講座(初級〜中級)』も 見てみるといいかもしれません。

こちらは数ヶ月間にわたる講座ですが、月1回の開催なのでたまの息抜きや趣味としてもおすすめですよ♪

デジタル一眼講座については女子クリエーター向けのWEBサイト『箱庭』でも詳しく紹介されていますので、気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。

「写真は、学ぶと格段に楽しくなる!「たのしいカメラ学校」で写真の“きほん”を学ぼう。」

たのしいカメラ学校 「こども写真館」(赤ちゃん編・子ども編/全1回)

日時:
赤ちゃん編 午後の部 ①(定員3組前後)
10/29(土)12:00〜13:30
赤ちゃん編 午後の部 ②(定員3組前後)
10/29(土)14:00〜15:30

子ども編 午前の部
11/13(日)10:00~12:30(定員4組前後)
子ども編 午後の部
11/13(日):13:30~16:00(定員4組前後)

会場:
たのしいカメラ学校
(東京都(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6F)

受講料:
8,640円(税込)

※大人1名、子ども1名の料金です。
※講座中のプリント代込み(A4サイズ2枚)
※+大人1名ごとに8,640円追加(撮影時間、プリント枚数が倍になります)、+お子様1名ごとに1,080円追加となります。

持ち物:
・デジタル一眼レフを貸し出します
・身分を証明するもの(顔写真付き)※カメラのお貸し出しに必要です
・SD、SDHC、SDXCカードのいずれか

対象:
赤ちゃん編 : 講座日の10月に首がすわる頃~1歳となるお子様
子ども編 : 講座日の10月に1歳以上小学6年生までとなるお子様が対象です

公式/たのしいカメラ学校

mamaPRESS編集部

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mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...

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