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放っておくとゴミ屋敷に!?他人事ではない“実家”の片づけ問題、対策はお早めに!

放っておくとゴミ屋敷に!?他人事ではない“実家”の片づけ問題、対策はお早めに!

子どもが産まれると、実家に孫を見せに帰る機会も増えてきますね。そんなとき、以前よりも汚れや散らかりぶりが気になったというママもいるのではないでしょうか?

自分が住んでいたときはきれいだった実家も、自立して家を出たあとから徐々に散らかりはじめる…なんてパターンも多いようです。実家の片づけ問題は先延ばしにすると、後々面倒なことになりかねません。

「うちの両親はまだまだ元気だから大丈夫」と思っているママさんも必見! 早ければ早いほど良い実家のお片づけ、今回はそのコツをお伝えします。

なぜ実家は散らかりやすいの?

子どもの頃、お母さんはきれい好きだったはず…。それなのに今では実家にモノがあふれていて、散らかっている…!

「何でこんなに汚いの!?」と実母と口論になったママや、モノが多すぎることで、子どもを満足に遊ばせられなかった…!なんてママの声も。一体なぜそのようなことになってしまうのでしょうか?

実は、実家が散らかりやすいのには理由があります。そもそも、実家というのは住みはじめてから何十年も経っていることが多いので、その分物がたまりやすのです。

引っ越しをせずに同じところに住み続けていると、思い切って物を捨てる機会もなく、結果的に何年も使っていない品が増えてしまうのですね。

しかも、年を重ねた両親にとって思い出の物を手放すのは難しいもの。子どもが好きだったぬいぐるみや学校の教科書、旅行先でのお土産品…。楽しい記憶がつまった品々を捨てるのは忍びないのかもしれません。

かくいうママたちも、就職や結婚で実家を出るとき、思い出の品は実家に置いたままにしていませんか? 結局、私たちも実家を荷物置き場にしてしまっているのです。

また、子どもたちも自立してみんな家を出てしまっていると、片づけを手伝う人もいないため、さらに散らかりやすくなります。このまま放っておくと、散らかる一方かもしれません。

ケガや病気の原因に?実家が散らかっていることのリスクとは

実家の片づけ問題

Photo/Photographee.eu/Shutterstock

こうして、実家に捨てきれないものが積もりに積もればどうなるでしょう?

まず、収納スペースに入りきれないくらい物が増えると、床の上に置くことになります。そうなってしまうと、床にあふれた物につまずいて“転倒”してしまうかもしれません。走り回ることが大好きな子どもを連れて行ったら危険ですよね。

今はまだ大丈夫かもしれませんが、いずれ両親も、筋力不足や足が上がりにくいといった理由で転びやすくなってきます。人は年を重ねると、骨量が低下して骨折しやすくなるため、散らかった部屋が原因で大ケガにつながる可能性もあるのです。

また、部屋が散らかっていると掃除が行き届かないので、不衛生な環境になってしまいます。病気の原因になることもありますので、早めに片づけを始め、清潔な部屋になるよう整えておくことが必要なのです。

さらに、将来両親が病気になったり亡くなったりしたときに、片づけ問題に直面するのも大変です。例えば、両親が入院した際に散らかった実家から必要な書類を引っ張り出すのは至難の業でしょう。

仮に両親が亡くなってしまったら、遺品整理も物が多いほど難航するはずです。両親の病気や死に直面し、その上“実家の片づけ”という問題が発生したら、心労が募りそうですね。

こうした理由もあるため、親が元気なうちに、一緒に確認しながら片づけを進めたほうがいいのです。

実家を片づけるコツとは?

ですが、いくら血のつながった両親とはいえ、思い入れのある品々を処分したりするのは気が引けますよね。実家の片づけは自分の家を片づけるより大変。今回は、そのコツを紹介します。

1. 片づける前に両親の理解と承諾を得る

まずは、片づけることの大切さ、快適さなどを親に説明しましょう。部屋が散らかっていると、失くしものが多いはず。不要なものを捨ててすっきりさせることで、必要なものがすぐ見つかる利便性を説明しましょう。

その際に大切なポイントは、親の話をじっくり聞くこと。物を捨てられないのは、両親にもそれなりの理由があるから。それなのに、頭ごなしに捨てるように言ったり、問答無用で勝手に捨てたりするのはNGです。

2. 片づけリストを作る

親を説得して、それから散らかった家の中を一緒に片づけるとなると、かなりの時間がかかります。特に実家から離れて住んでいる人は、効率よく片づけたいものですよね。

そこで、まずは片づける場所のリストを作ってみましょう。家の中を一緒に見て回ることで、親も片づけの必要性を感じてくるでしょう。

3. 処分は小さな雑貨や洋服から始める

捨てることに抵抗があるでしょうから、最初は捨てやすい雑貨などから始めましょう。昔の洋服は、もう着ることはないのかもしれませんが、思い入れのある服まで無理に捨てず、捨てられるものから処分していきます。

だんだんと捨てることへの抵抗がなくなってきたら、不要な家具などの大物に手をつけましょう。

4. きょうだいにも協力してもらう

きょうだいがいるなら、実家の片づけを1人で背負わなくても大丈夫です。きょうだいで協力しあって片づけましょう。都合が合わない場合はできることを分担して片づけてはいかがでしょうか。

まだまだ自分の家のことで精いっぱいのママも多いかもしれませんが、この機会に、自身が生まれ育った実家のことも気にかけてみてはいかがでしょうか?

親が安全に暮らせる部屋になるよう、一緒に片づけについて話をしてみてくださいね!

TOP PHOTO/Dmytro Zinkevych/Shutterstock
参照/ 筆子ジャーナル「実家の片付け、どこから手をつける?親の家を断捨離する10のコツ」
遺品安心ナビ「【必見】実家の整理・片付けで悩む方へ! 親の家の片付けの方法を伝授!」
東洋経済オンライン「なぜ大半の実家は「ゴミ屋敷化」するのか?」

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