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ママ友

2013.02.25

毎日が楽しくなる!ママ友とのハッピー交流術♥

毎日が楽しくなる!ママ友とのハッピー交流術♥

女同士だもん、
時には難しいお付き合い法。
みんなはどうしてる?

 


 


ママ友と出会い、仲良くなってから気になるのはズバリ、お付き合いの仕方。距離感は?話題はどこまでOK? あれもこれも気になることだらけのグレーゾーンを、前編〝素敵なママ友との出会い方〟に続いて調査してきました!


 


毎日が楽しくなる!ママ友とのハッピー交流術♥_1


(イメージ画像提供:原敦美さん/本文とは関係ありません)


 


 


先輩ママ的マストな交流術はこちら。


 


 


☆1 ここで会えば外さない♪


 


<遠すぎない/ランチを挟む/子どもを遊ばせておける場所>


 


今回の調査では自宅よりも外で会う派がほとんどで、何組かでキッズカフェや子連れ歓迎のお店でランチ~児童館やキッズスペースのあるスポットに移動、というコースが一般的。お互いの家の中間で会う、という思いやりのある意見も目立ちました。


 


また、ママイベントに出かけたり、親子で参加できるワークショップに行ったり、という遊び方も。


 


  


☆2 地雷だよ! 絶対タブーの
話題って?


 


<年収/自慢話/しつけの仕方>


 


「自分が言われたら嫌なことは口にしない!(Uさん、21歳、専業ママ)」ことは大前提。家庭に立ち入りすぎた話題は、話すのも聞くのもNGというママが多く、よっぽどのことがない限りは避けた方が良さそう。ほか、年齢別での特徴では、20代ママだと発育の遅さに関しての指摘、30代だと夜の営み話、がそれぞれ不可という特徴が。


 


そんな地雷を踏みそうな、お近づきになりたくないママ友のイメージは<自己中/ひがみ、ねたみ、噂話/誘われ待ち・動かない>人。


 


遊びのセッティングから子どもの面倒まで、なんでも人に任せっぱなしの人や、子どもに暴力的な人もNGだとか。


 


  


☆3 ほどよい距離感を大事にし合う


 


<親しき中にも礼儀あり/無理しない・させない/じわじわと>


 


お付き合いの主役はあくまで子ども。子どもを飛び越えて仲良くなる前に友達然として振る舞うのは嫌がられる傾向があるため、お互いの立場や育児環境を考えて思いやり合うことが大切。ゆっくりと時間をかけて距離を縮めるのが理想といえそう。


 


毎日が楽しくなる!ママ友とのハッピー交流術♥_2


(※本文とは関係ありません)


 


 


そんなみんながおすすめする連絡方法は、LINE/Eメール/SNSやブログのメッセージ。


 


短い文章で気軽にさくっと送れるところが、忙しいママ達にはぴったりです!


 



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毎日が楽しくなる!ママ友とのハッピー交流術♥_3


(※本文とは関係ありません)


 


 


ママ友は自然にできるものではなく、作ろうとしないとできない種類の友達。「人見知りだけど、親になってからは待ってるだけじゃダメって気付きました。行動に移すことが素敵なママ友作りの第一歩なのかも(Kさん、23歳、ワーキングママ)」との声もある通り、自分をプラスに変え、自信をつける効果もあるママ友作りはいいことだらけ! 


 


これからもmamaPRESSと一緒に、ママの輪を広げていきましょう


 


 


(取材・文 Nino)


 


 


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